NIKE AIR MAX 90 QS persian violet/pollen rise CN1080-500ナイキ エアマックス エアマックス90 スニーカー メンズ
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アイテム説明
1990年にリリースされ歴代エアマックスシリーズの中でも高い人気を誇る名作「エアマックス 90」。
2020年に誕生30周年を記念した話題のアニバーサリーモデルが続々登場。
エアマックスシリーズで3代目のモデルであり、プラスチックパーツなどが使用され、後のモデルに続くハイテクキックスの先駆けとなったAIR MAX 90。
オリジナルの1990年当時にリリースされた初期の仕様を彷彿させるデザインを取り入れ、シャープなシルエットやステッチラインなどを見直したアレンジモデル。
ニューカラーである今作は、今作は、70年代~80年代に始まったハイキングやトレイルブームに合わせナイキコルテッツなどのランニングシューズをアウトドア向けに提案した「HIKE NIKE ハイクナイキ」のキャンペーンをフューチャーしたコレクション。
後にACG(All Conditions Gear)へと繋がる「HIKE NIKE」キャンペーンのアイコニックなキャラクターLOGOや、LDVを着用しパキスタンの「K2」の登頂に成功した登山家リック・リッジウェイ氏とジョンロスケリー氏の写真広告など、コアなNIKEファンをはじめ多くのファンを虜にしました。
そんなHIKE NIKEの要素を落とし込んだ今作はオールドファンも必見の一足となります。
AIR MAX 90(エアマックス90)
詳細情報を見るNIKEランニングシューズの歴史に名を残す名機「AIR MAX 90」。クラシックモデルとしての人気もさることながら、「フライワイヤーシステム」「フリーソール」「ハラチシステム」などの様々なハイブリッドモデルを生み出す汎用性も高く評価され、再度その注目を集めています。
AIR MAX(エアマックス)
登録アイテムを見るNIKE(ナイキ)
詳細情報を見る1964年に設立された、アシックスのオニツカ・タイガーを輸入・販売する“BRS(ブルーリボンスポーツ)”社がNIKEの前身。
1971年、トレードマークである「スウッシュ」が商標登録されます。
1972年、バウワーマンがワッフルを焼く鉄板からヒントを得て、トラクション効果に優れ、軽量かつ耐久性に富んだ「ワッフルソール」を開発。
1978年、社名をBRSから「NIKE 」に変更。“NIKE(ナイキ)”とは、ギリシャ神話の勝利の女神ニケ(NIKE)の読みを変えたもの。
1979年、初の“AIR(エア)”クッショニングシステム搭載のランニングシューズ“AIR TAILWIND(エアテイルウインド)”が登場。
1985年、NBAシカゴ・ブルズのルーキーマイケル・ジョーダンと契約。“AIR JORDAN 1(エアジョーダン1)”を発売し、大ヒット。
1987年、“AIR MAX(エアマックス)”で初めてエアをビジブル化し、大ヒット。
90年代に入り、NIKEのテクノロジーの象徴であるAIRのバリエーションも急速に拡大。
エアマックス、エアジョーダン、ダンク、エアフォース...等、数々の名作を生み出し、いまやストリートでも別格の存在感を放つ超人気ブランド。