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NIKE LEBRON XVII LOW BLACK/MULTI COLOR/WHITE/UNIVERCITY RED/OBSIDIAN CD5007-002ナイキ レブロン17ロー スニーカー メンズ

モデル品番:
  • CD5007-002
タイプ:
  • MEN(メンズ)
ブランド:
アイテム情報:
情報提供: ミタスニーカーズ

アイテム説明

イノベーションカンパニーとして新たな時代を築き上げながら画期的なプロダクトを生み出し、色褪せる事の無いマスターピースを常に送り出すNike(ナイキ)。
2020年も最新鋭のテクノロジーを紡ぎ上げたイノベーティブモデルを始め、其々の時代を彩った各カテゴリーを代表するエポックメイキングの復刻や、サステナブルな視点を持ったユーティリティモデルを携えて新たな歴史を刻んでいます。

2014年、強豪Miami Heat(マイアミヒート)から新たな活躍の場を求め、長きに渡り在籍したCleveland Cavaliers(クリーブランドキャバリアーズ)へ復帰を果たし、2016年には同チームの悲願だった初のNBA(ナショナルバスケットボールアソシエーション)チャンピオンを獲得。

そして2018年から新天地Los Angeles Lakers(ロサンゼルスレイカーズ)に在籍し、更なる活躍が期待されるKing James(キングジェームズ)ことLebron James(レブロンジェームズ)氏。
2003年に高卒ルーキーとしてNBAドラフト全体一位でCleveland Cavaliersに入団し、ポイントガードからシューティングガード、そしてスモールフォワードまでこなすオールラウンダーとして高い人気を誇る選手。
男子バスケットボールアメリカ代表である通称Dream Team(ドリームチーム)の中心としてゴールドメダル獲得の原動力となり、名実共にNBAを代表するスタープレイヤーとしての階段を駆け上がり世界中のバスケットボールファンを虜にしています。
また近年では故郷のオハイオ州アクロンにて貧困で学校に通えない少年達に対し進学までを手助けするプロジェクトI Promise(アイプロミス)をスタートする等の社会貢献にも力を入れています。

そんな「Lebron James」氏の最新シグネチャーモデルLebron XVII Low(レブロン17ロー)のシーズナルカラーがリリース。
これまでも数々の名作をLebron(レブロン)シリーズから生み出したデザイナーJason Petrie(ジェイソンペトリー)氏が担当し、パフォーマンスモデルとして「Lebron James」氏の能力を最大限に引き出す為に、イノベーティブな発想と最新のテクノロジーを集約したアッパーには通気性と軽量性に優れたナイロンやシュリンクレザーを採用しながらシューレースホールを左右非対称に設置する事で抜群のフィッティング性を提供。
更に新設計のソールユニットには前足部に衝撃吸収性反発性軽量性耐久性を高次元で兼ね備えた最新素材React Form(リアクトフォーム)そして後足部にクッショニングシステムAir(エア)を搭載する事で衝撃吸収性と反発性を遺憾なく発揮し、プレイ時のダイナミックなスピード感を加速。
今作はシンプルなブラックをベースにアクセントとなるホワイトレッドブルーを細部に配しながらシュータンとインソールにオリジナルグラフィックを採用する事で「Lebron James」氏のアイデンティティをプロダクトに反映しています。

数々の成功を収めた輝かしいキャリアにも満足せず、今も尚挑戦し続ける「Lebron James」氏。
そんな同士を支え続けながらイノベーティブな進化を魅せるシグネチャーモデルを足元から体感して見て下さい。

参考元:ミタスニーカーズ

1964年に設立された、アシックスのオニツカ・タイガーを輸入・販売する“BRS(ブルーリボンスポーツ)”社がNIKEの前身。
1971年、トレードマークである「スウッシュ」が商標登録されます。
1972年、バウワーマンがワッフルを焼く鉄板からヒントを得て、トラクション効果に優れ、軽量かつ耐久性に富んだ「ワッフルソール」を開発。
1978年、社名をBRSから「NIKE 」に変更。“NIKE(ナイキ)”とは、ギリシャ神話の勝利の女神ニケ(NIKE)の読みを変えたもの。
1979年、初の“AIR(エア)”クッショニングシステム搭載のランニングシューズ“AIR TAILWIND(エアテイルウインド)”が登場。
1985年、NBAシカゴ・ブルズのルーキーマイケル・ジョーダンと契約。“AIR JORDAN 1(エアジョーダン1)”を発売し、大ヒット。
1987年、“AIR MAX(エアマックス)”で初めてエアをビジブル化し、大ヒット。
90年代に入り、NIKEのテクノロジーの象徴であるAIRのバリエーションも急速に拡大。
エアマックス、エアジョーダン、ダンク、エアフォース...等、数々の名作を生み出し、いまやストリートでも別格の存在感を放つ超人気ブランド。

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