WAREHOUSE Lot 2143 USN HERRINGBONE UTILITY JACKETウエアハウス ジャケット メンズ
モデル品番: |
|
タイプ: |
|
ブランド: | |
アイテム情報: | |
情報提供: | アンドフェブ |
- 取り扱い/価格比較
- アイテム情報
アイテム説明
WAREHOUSE(ウエアハウス)より、U.S.N.のレアモデルの復刻。
第二次世界大戦時にU.S.NAVYで採用されていたユーティリティジャケットです。
デザインとしては、U.S.ARMYのM-43ジャケットに酷似していますが、ガスフラップがない点や、背面のヨークとダーツ、ボタンも13スターではなく黒ラッカーの月桂樹ボタンが採用されています。
恐らくユーティリティジャケットとして、作業員などに支給されたものと考えられます。
現存数は少なく、古着通でもあまり目にしない、激レアモデルになります。
更に、一番の大きな違いは、コントラストの強いヘリンボーン。
本作の為に、ウエアハウスが作った新たな生地です。
タテのラインが強く、ストライプのように見える生地です。
はじめは、光沢感と、ハリのある特徴的な生地ですが、ガシガシ着込んで、洗い込んでいく事で更に風合いを増し、ヴィンテージさながらの表情へと変化していく事でしょう。
WAREHOUSE(ウエアハウス)
詳細情報を見る1995年に誕生した、「ヴィンテージ古着の忠実な復刻」をテーマとするブランド。
“Vintage(ヴィンテージ)”といわれるアメリカの古着を徹底的に研究し、こだわりを持って現在によみがえらせています。
それぞれのアイテムの生産数は少なく、数多くの職人が少しずつ工夫を凝らして作り上げています。
また、“Lee Japan(リー・ジャパン)”とのコラボレーションレーベルや、別レーベルでのブランドも展開しています。
ウエアハウスは1995年の創立以来、ファッションという流行に左右される業界に在りながら、決してそれに流されない、「ヴィンテージ古着の忠実な復刻」というテーマを追い続けています。
縁あって出遭った一着のヴィンテージの生産された時代の背景を考察し、糸の一本から生地、縫製、そして洗い加工にいたるまで、徹底的に研究。
さらに、生産された当時の無骨さや、匂いなどの風合いを消さないサイズアレンジにも取り組んでいます。
一着のヴィンテージ古着との出遭いがある限り、我々の探究心が尽きることはありません。
ウエアハウスは「ヴィンテージ古着の忠実な復刻」というテーマを追い続けるブランドです。
ウエアハウスの衣料はデザイナーズブランドではありません。
それは当時のワークウエアやデイリーウエアにデザイナーの名前が残っていないように、誰が作った衣料であるか分からないからこそ、
その衣料がさらに魅力的であると考えるからです。