NIKE CANYON SANDAL BLACK/VOLT/CONCORD/GREEN CW6210-074ナイキ キャニオンサンダル メンズ
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情報提供: | ミタスニーカーズ |
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アイテム説明
イノベーションカンパニーとして新たな時代を築き上げながら画期的なプロダクトを生み出し、色褪せる事の無いマスターピースを常に送り出すNike(ナイキ)。
日本/東京に注目が集まる2020年も最新鋭のテクノロジーを紡ぎ上げたイノベーティブモデルを始め、其々の時代を彩った各カテゴリーを代表するエポックメイキングの復刻や、サステナブルな視点を持ったユーティリティモデルを携えて新たな歴史を刻んでいます。
そんな同ブランドからシーズンに特化したアウトドアサンダルとして高い人気を誇るCanyon Sandal(キャニオンサンダル)のシーズナルカラーがリリース。
今作はサイズ調節が可能なWebbing Tape(ウェビングテープ)を採用する事でスムーズな着脱と確かなホールド性を具現化しながらプルストラップを設置する事でスムーズな足入れを補助。
またミッドソールからアウトソールまでを一体成型しEVA(エチレンビニルアセテート)を圧縮したインジェクションモールデッド製法を用いる事で実用的なコンフォート性を提供してくれます。
カラーリングにはシンプルなブラックをベースに蛍光オレンジパープル蛍光グリーンブルー蛍光イエローを巧みに配したマルチカラーを採用する事でタウンユースから夏のアクティビティに至るまでフィールドを問わず幅広く活躍してくれます。
様々なスポーツカテゴリーで培った機能性とデザイン性を巧みに融合させる事でスポーツサンダルの新たな価値観を生み出した「Canyon Sandal」。
そんな一足を今シーズンのキーアイテムとして取り入れて見ては如何でしょうか。
OTHER NIKE(その他ナイキ)
登録アイテムを見るNIKE(ナイキ)
詳細情報を見る1964年に設立された、アシックスのオニツカ・タイガーを輸入・販売する“BRS(ブルーリボンスポーツ)”社がNIKEの前身。
1971年、トレードマークである「スウッシュ」が商標登録されます。
1972年、バウワーマンがワッフルを焼く鉄板からヒントを得て、トラクション効果に優れ、軽量かつ耐久性に富んだ「ワッフルソール」を開発。
1978年、社名をBRSから「NIKE 」に変更。“NIKE(ナイキ)”とは、ギリシャ神話の勝利の女神ニケ(NIKE)の読みを変えたもの。
1979年、初の“AIR(エア)”クッショニングシステム搭載のランニングシューズ“AIR TAILWIND(エアテイルウインド)”が登場。
1985年、NBAシカゴ・ブルズのルーキーマイケル・ジョーダンと契約。“AIR JORDAN 1(エアジョーダン1)”を発売し、大ヒット。
1987年、“AIR MAX(エアマックス)”で初めてエアをビジブル化し、大ヒット。
90年代に入り、NIKEのテクノロジーの象徴であるAIRのバリエーションも急速に拡大。
エアマックス、エアジョーダン、ダンク、エアフォース...等、数々の名作を生み出し、いまやストリートでも別格の存在感を放つ超人気ブランド。