NIKE SHOX BB4 black/university gold AT7843-002ナイキ ショックス BB4 スニーカー メンズ
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アイテム説明
2000年にリリースされ、ヒールに円柱型のクッショニングシステムを搭載した独特のフォルムで衝撃的なデビューを飾ったNIKE SHOXシリーズのバスケットボールモデルであるNIKE SHOX BB4が20年ぶりに待望の復刻。
高反発で跳ねるようなクッション性を生み出すコラムをヒールに備え、次の一歩を踏み出す推進力にすると共に、ジャンプ力を向上させる画期的なクッションシステムとして話題となり、バスケットボールカテゴリーのBB4は、2000年のダンクコンテストで驚異的な跳躍力を披露したVINSANITYことVINCE CARTER(ヴィンス・カーター)をイメージキャラクターとして起用しジャンプ力アップの機能性をアピールし、発売当時日本でも話題となりました。
2000年のシドニー五輪フランス戦で、SHOX BB4を着用し、身長218cmのフレデリック・ワイスを飛び越えてダンクを決めたシーンなど、TVCMでのバネのような効果音と共にゲイリー・ペイトンを飛び越えてダンクを決めるなど、ショックスの衝撃的な機能をアピールし、後に続くSHOX搭載のシグネチャーモデルへと続いていきました。
NBA2019-2020年シーズンで現役引退を表明したヴィンス・カーターはラストイヤーにSHOX BB4を着用したことでも話題のSHOXは、現代でも色褪せる事のない名作シューズ。
現在の所属チームであるアトランタホークスのチームカラー「ユニバーシティーゴールド」カラーを纏ったニューカラー。
根強い人気を誇るSHOXからのニューリリースはファン必見。
BASKET(バスケット)
登録アイテムを見るNIKE(ナイキ)
詳細情報を見る1964年に設立された、アシックスのオニツカ・タイガーを輸入・販売する“BRS(ブルーリボンスポーツ)”社がNIKEの前身。
1971年、トレードマークである「スウッシュ」が商標登録されます。
1972年、バウワーマンがワッフルを焼く鉄板からヒントを得て、トラクション効果に優れ、軽量かつ耐久性に富んだ「ワッフルソール」を開発。
1978年、社名をBRSから「NIKE 」に変更。“NIKE(ナイキ)”とは、ギリシャ神話の勝利の女神ニケ(NIKE)の読みを変えたもの。
1979年、初の“AIR(エア)”クッショニングシステム搭載のランニングシューズ“AIR TAILWIND(エアテイルウインド)”が登場。
1985年、NBAシカゴ・ブルズのルーキーマイケル・ジョーダンと契約。“AIR JORDAN 1(エアジョーダン1)”を発売し、大ヒット。
1987年、“AIR MAX(エアマックス)”で初めてエアをビジブル化し、大ヒット。
90年代に入り、NIKEのテクノロジーの象徴であるAIRのバリエーションも急速に拡大。
エアマックス、エアジョーダン、ダンク、エアフォース...等、数々の名作を生み出し、いまやストリートでも別格の存在感を放つ超人気ブランド。