ECCO EXOSTRIKE Multicolour 410854-82086エコー エキソストライク スニーカー メンズ
モデル品番: |
|
タイプ: |
|
ブランド: | |
アイテム情報: | |
情報提供: | atmos-tokyo |
- 取り扱い/価格比較
- アイテム情報
アイテム説明
世界に類をみない革新的なレザーをつくり続けるプレミアムレザーメーカーのECCOLEATHERと、オランダ・アムステルダムに本拠地を置く世界的シューズカスタマイザー集団のスタジオヘーゲルが協業したUTWコレクション。
ECCOの快適な履き心地を生み出すプレミアムレザーとフルイドフォルムの技術に、スタジオヘーゲルならではの挑戦的なデザインを掛け合わせつくられました。
世界でもアムステルダムの「W-21」とコペンハーゲンの「K-9」のECCOの実験ストアでのみ販売された超数量限定の本コレクションの中から厳選したモデルを日本でも展開。
2019年に発売したエコーエキソストライクを新たにデザインされたモデル。
ミッドソールにはECCO独自のPUPHORENE(TM)(フォーレーン(TM)) を使用し、従来のECCOのPU素材と比較しても衝撃吸収、反発、軽量性に優れ、マイナス40℃の温度でも柔軟性が失われない快適で軽量なソールを使用。
ECCO(エコー)
詳細情報を見る1963年、デンマークにてカール・ツースビーによって創設。
「足を入れた瞬間からまるで手袋のように馴染むシューズを作りたい」というコンセプトの基に、細部に渡りハンドメイドにこだわって作られています。
一方で、テクノロジーが進化するにつれ、エコーは靴作りにおける職人の手作業と最新のテクノロジーの最良のバランスを導き出すことに成功。
1980年にはシューズ業界初のハイテク生産機器「デスママシン」を導入し、足の形状をしたラスト(木型)を用いてアッパーとソールを圧着させる「ダイレクトインジェクション製法」を開始。
その後多くの工程は自動化されましたが、困難な手作業を必要とすることに変わりはなく、最新技術と手作業のバランスを大事にしながら高品質のアイテムを日々生み出しています。
現在では世界90ヶ国以上で、1100の直営店を経営するまでに発展を遂げています。