NIKE (WMNS) AIR FORCE 1 SAGE LOW PLATINUM VIOLET/WHITE/PLATINUM VIOLET/PLATINUM VIOLET CJ1642-002ナイキ ウィメンズエアフォース1セイジロー スニーカー レディース
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情報提供: | ミタスニーカーズ |
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アイテム説明
1982年にリリースされて以来、色褪せる事が無くスニーカーシーンを牽引し続けるNike(ナイキ)不朽の名作Air Force 1(エアフォース1)。
バスケットボールのバックボーンを踏まえながら様々なストリートカルチャーと共に時代を歩みつつ吸収する事で常に新たな魅力を構築し続けながら、アーティスト・アパレルブランド・スニーカーショップとのスペシャルメイクアップモデルやサブカルチャーをフィーチャーしたパッケージをリリースする事で着実に進化を遂げてスニーカーの代名詞へと昇華。
2007年の25周年にはモールド(靴型)を統一しながらNike Icons(ナイキアイコン)としてリスタートを図り、その後の2017年には35周年の節目を迎え、王道のスタンダードモデル・上質のプレミアムモデル・進化のエレベートモデル・実用のユーティリティモデルを携えつつ、アニバーサリーモデルや世界各国のキーパーソンとのコラボレートモデルが発表される等、常に歩みを止める事無くBasketball(バスケットボール)カテゴリーのエポックメイキングとして確固たる地位を築いています。
そんな「Air Force 1」をベースに、現代的なスタイルへとブラッシュアップを施したウィメンズモデル(WMNS) Air Force 1 Sage Low(ウィメンズエアフォース1セイジロー)のシーズナルカラーがリリース。
柔らかなライトピンクを採用した今作は「Air Force 1」のアイコニックなデザインラインを保持しながらアッパーマテリアルには質感に優れたシュリンクレザーとスムースレザーそしてシュータンには通気性に長けたナイロンメッシュを採用。
通常よりもチャンキーなシルエットを具現化しながら、クッショニングシステムAir(エア)を内蔵したミッドソールにはEVA(エチレンビニルアセテート)を圧縮し、熱で膨張させた後に形成したPhylon Foam(ファイロンフォーム)を採用した事で軽量性と柔軟性を向上。
更にメモリーフォームを加えたインソールを使用する等、見えない所にもタウンユースに実用的なアップデートを加える事で、あらゆる世代のマスターピースとして愛され続ける独創的なシルエットはそのままにシーズナルプロダクトならではのブラッシュアップを施しています。
アニバーサリーイヤーを経過する毎に、更なる飛躍と進化を魅せる「Air Force 1」。
ヒストリーを織り交ぜながらモダンに再構築した今作を足元から体感して見て下さい。
AIR FORCE 1 LOW(エアフォース 1 ロー)
登録アイテムを見るNIKE(ナイキ)
詳細情報を見る1964年に設立された、アシックスのオニツカ・タイガーを輸入・販売する“BRS(ブルーリボンスポーツ)”社がNIKEの前身。
1971年、トレードマークである「スウッシュ」が商標登録されます。
1972年、バウワーマンがワッフルを焼く鉄板からヒントを得て、トラクション効果に優れ、軽量かつ耐久性に富んだ「ワッフルソール」を開発。
1978年、社名をBRSから「NIKE 」に変更。“NIKE(ナイキ)”とは、ギリシャ神話の勝利の女神ニケ(NIKE)の読みを変えたもの。
1979年、初の“AIR(エア)”クッショニングシステム搭載のランニングシューズ“AIR TAILWIND(エアテイルウインド)”が登場。
1985年、NBAシカゴ・ブルズのルーキーマイケル・ジョーダンと契約。“AIR JORDAN 1(エアジョーダン1)”を発売し、大ヒット。
1987年、“AIR MAX(エアマックス)”で初めてエアをビジブル化し、大ヒット。
90年代に入り、NIKEのテクノロジーの象徴であるAIRのバリエーションも急速に拡大。
エアマックス、エアジョーダン、ダンク、エアフォース...等、数々の名作を生み出し、いまやストリートでも別格の存在感を放つ超人気ブランド。