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ASICS SportStyle GEL-1090 "ABOVE THE CLOUDS" WHT/BLU 1021A440-200画像

ASICS SportStyle GEL-1090 "ABOVE THE CLOUDS" WHT/BLU 1021A440-200アシックス スポーツスタイル ゲル1090 アバブザクラウズ スニーカー メンズ

モデル品番:
  • 1021A440-200
タイプ:
  • MEN(メンズ)
ブランド:
アイテム情報:
情報提供: ミタスニーカーズ

アイテム説明

創業者であるKihachiro Onitsuka(鬼塚喜八郎)氏が1949年に創業したオニツカ株式会社から歴史をスタート。
その後Onituska Tiger(オニツカタイガー)を経て、1977年に日本が世界に誇るナショナルスポーツブランドへと成長を遂げるasics(アシックス)へと改名。

2015年にはこれまでの歴史に基づくテクノロジーをユニークなスポーツライフスタイルとして体現するブランドとしてASICS Tiger(アシックスタイガー)の名を冠してリスタート。
そして日本のスポーツシーンに於いても大きな節目を迎える2020年より、スポーツシーンとライフスタイルシーンの垣根を取り払いスポーツシーンで培ったテクノロジーをライフスタイルで提案するブランドASICS SportStyle(アシックススポーツスタイル)として更なる飛躍を目指します。

そんな同ブランドの中でも、当時最新テクノロジーを搭載したパフォーマンスモデルとして発表されたランニングシューズGel-1090(ゲル1090)から、独自の視点で取り揃えたスニーカーやウェアのラインナップでオーストラリア/シドニーを代表するセレクトショップとして高い評価を得るAbove The Clouds(アバブザクラウズ)が提案するスペシャルメイクアップモデルがゲリラリリース決定。

2004年リリースの「Gel-1090」はシリアスランナーからファンランナーまで幅広く対応するテクノロジーを集約したランニングシューズとして開発。
モータースポーツの空気力学からインスパイアされた流線型のデザインで疾走感を表現しながら、カラーリングにはシンプルなホワイトとブラックそしてメタリックなシルバーをベースにグラデーション状に配したオレンジとイエローが軽快なアクセントを齎し、マテリアルには耐久性と軽量性に優れたシンセティックレザーや通気性と防護性を兼ね備えたダブルラッセルメッシュを採用。

そしてソールユニットには衝撃吸収性に優れながら圧縮永久歪みが非常に小さく耐久性に優れている為、長期に亘り安定性を維持出来るGel(ゲル)ユニットや着地時の安定性を高めるスポンジ材としてテクノロジーを視認化させたDuomax(デュオマックス)を搭載し、多くのランナーから愛された名品です。

そんな傑作にタウンユースに実用的なアップデートを加えたリイシューモデルをベースにした今作はシンプルなホワイトをベースに「ASICS SportStyle」のコーポレートカラーであるブルーを細部に配し、マテリアルにはメッシュシンセティックレザーPVC(ポリ塩化ビニール)を使用。

また「asics」の由来となったローマの風刺作家であるDecimus Junius Juvenalis(デキムスユニウスユウェナリス)氏の格言、健全な精神は健全な肉体に宿るを意味するラテン語「Mens Sana In Corpore Sano」の英語訳「A Sound Mind in A Sound Body」から引用しシュータン左足には「MIND」、そして右足には「BODY」のフォントが記され、更にヒールやインソールには「Above The Clouds」のロゴマークを配し、スペシャルメイクアップモデルならではのディテールを細かな部分まで反映。
また「Gel」の機能を進化させた軽量衝撃緩衝材であるFuzegel(フューズゲル)を搭載しながら軽量性と衝撃吸収性を兼備するEVA(エチレンビニルアセテート)を使用したインソールを設置する等、タウンユースに実用的な機能性のアップデートを加えています。

ブランドフィロソフィを継承しながら最先端のテクノロジーを搭載し蘇った「Gel-1090」。
長年の沈黙を経て現代に蘇るエポックメイキングに「Above The Clouds」ならではのアイデアを投影させた今作をチェックして見て下さい。

参考元:ミタスニーカーズ

1949年、鬼塚喜八郎氏によって「スポーツを通じて子供たちの健全な育成を支えたい」という願いのもと、前身となる鬼塚(オニツカ)株式会社を神戸にて創業。
1953年、マラソンシューズの開発を開始。
1956年にはメルボルンオリンピック日本選手団用のトレーニングシューズとして正式採用され、スポーツ界での知名度をさらに高めます。
1961年、アベベがオニツカの靴を履いて毎日マラソンに優勝。
1964年の東京オリンピックでは、オニツカの靴を履いた選手が金メダル20個、銀メダル16個、銅メダル10個の合計46個を獲得。
1977年の合併時、社名を株式会社アシックスに変更。
社名の由来は、古代ローマの作家ユウェナリスが唱えた“Mens Sana in Corpore Sano(健全なる精神は健全なる身体にこそ宿るべし)”という言葉の“Mens(才知)”より動的な意味を持つ“Anima(生命)”に置き換え、その頭文字、A、S、I、C、Sを並べたもの。

現在では、陸上やバスケット、バレーボール、ゴルフ...等、ありとあらゆるシーンで活躍できるシューズやウエアを製造、販売しています。
特にスポーツシューズに強く、とりわけマラソン競技やバレーボールなどでは高いブランド力を誇っています。
またアシックスに社名を変更する以前のブランド「オニツカタイガー」は、そのレトロな雰囲気からファッションアイテムとしてヨーロッパやアメリカを中心に人気が再燃。現在では再び一般向けシューズブランドとして復活しています。

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