カジュアルファッション通販情報

Reebok ZIG KINETICA MS "TOKYO CITY LIHGTS" "mita sneakers" ORG/ORG FW6037画像

Reebok ZIG KINETICA MS "TOKYO CITY LIHGTS" "mita sneakers" ORG/ORG FW6037リーボック ジグキネティカミタスニーカーズ トーキョーシティライツ ミタスニーカーズ メンズ

モデル品番:
  • FW6037
タイプ:
  • MEN(メンズ)
ブランド:
アイテム情報:
情報提供: ミタスニーカーズ

アイテム説明

1982年にリリースされ、空前のエアロビクスブームと相俟って爆発的なヒット商品となったFree Style(フリースタイル)を皮切りにThe Pump Technology(ポンプテクノロジー)を搭載したInstapump Fury(インスタポンプフューリー)や、体重移動によってAir Chamber System(エアチェンバーシステム)内の空気が流動する事で足運びをサポートしつつクッション性を生み出すDMX Moving Air Technology(ディーエムエックスムービングエアテクノロジー)等、前衛的で画期的なプロダクトを数多く市場に投下して来たReebok(リーボック)。
その後も様々なブランドやアーティストとのコラボレートモデルを発表し、スポーツとカルチャーの架け橋としても重用な役割を担って来ました。

そんな同ブランドから2009年にリリースされたZig Tech(ジグテック)のDNAを継承して飛躍的な進化を遂げた最新テクノロジーZig Energy System(シグエナジーシステム)を搭載した最新パフォーマンスシューズZig Kinetica(ジグキネティカ)にフィーチャーしたmita sneakers(ミタスニーカーズ)とのコラボレートモデルがゲリラリリース決定。

2009年にリリースされた「Zig Tech」は特徴的なジグザグ形状のソールユニットを採用し、水平方向に衝撃を移動させる事で反発するエネルギーに変換し高い推進力を生み出すZig Technology(ジグテクノロジー)を具現化。
その画期的な機能性からドーピングシューズとも呼ばれ、オリジナルモデル販売当時は一部のランニング大会で使用が禁止される程の話題となりました。
また1994年にリリースされた「Instapump Fury」のオリジナルカラーである通称Citron(シトロン)を採用したスペシャルモデルが国内では「mita sneakers」のみでゲリラリリースされスニーカーヘッズの中でも話題に。

そんな名機のDNAを継承しながら飛躍的な進化を魅せて2019年に誕生した「Zig Kinetica」には「Zig Technology」をアップデートさせた三層構造となる「Zig Energy System」を採用。
日常生活でもその機能性を体感出来る高反発フォームFloatride Fuel(フロートライドフューエル)を採用しながら、そのフォームを包み込む事で耐久性と安定性を向上しつつ高い推進力を加速させるEnergy Shell(エナジーシェル)そしてゴムバンドの様な伸縮性を持ち、高次元のパフォーマンスを持続するEnergy Wave(エナジーウェブ)を配置。
この三つのテクノロジーが高次元で融合するだけに留まらず、緻密に計算され13度に設定されているジグザグ形状のソールユニットがエネルギーロスを最小限に抑えて類稀な推進力に変換。
また2020年には新たなコレクションReebok eightyone(リーボックエイティワン)でも抜擢される等、タウンユースでも注目を集めています。

今作のコラボレートモデルは、日本/東京のシンボルとして世界中から認知され、夜間のランニングを主戦場とする東京のシティランナーにとって重要なランドマークになりTokyo Tower(東京タワー)の愛称で知られる日本電波塔(にっぽんでんぱとう)からインスパイア。
カラーリングには力強く煌々と輝くランドマークライトを連想させるインターナショナルオレンジのワントーンカラーを採用しながら、マテリアルにはシームレスなエンジニアードデザインを採用したナイロンメッシュを配して通気性を確保しながらアンクル(踝)にフィッティング性を向上させるエラスティックを配置。

また夜間のランニングをメインとするシティランナーの為にソールユニットのラバー部にはさり気ない表情の変化を魅せるGlow In The Dark(グローインザダーク)を織り交ぜながら、脱ぎ履きを容易にするプルストラップを設置する事でスムーズな足入れを促す等、本来のファンクションを損なわず実用的なアップデートを齎しています。
更にインソールには「mita sneakers」のアイコンであるChain Link Fence(金網)そして「Tokyo Custom Made」を意味する東京改が施されながら「Reebok」と「mita sneakers」のロゴマークが配され、オフィシャルコラボレートモデルである事を証明しています。
各時代に新たなテクノロジーを市場に投下して来た「Reebok」のアイデンティティを体現しながら最新テクノロジーを融合し誕生した「Zig Kinetica」。

スポーツブランドとしての進化を継承しながら「Reebok」の新たな可能性を見出すパフォーマンスシューズをベースに「mita sneakers」ならではのアイデアとディテールでブラッシュアップした逸足をジム内でのワークアウトからシティランニング、そしてタウンユースに至るまで様々なライフスタイルの一部で体感して見て下さい。

参考元:ミタスニーカーズ

1900年にジョセフ・ウイリアム・フォスター氏によりイギリスで設立された「J.W.フォスター」社が前身で、世界初のスパイク付きランニングシューズを製作。
1958年、社名を“Reebok(リーボック)”に変更。
リーボックという社名は、俊敏に駈けるアフリカのガゼルの現地名からとられています。
1982年、エアロビクスシューズ“Freestyle(フリースタイル)”を発売し、カジュアルウェアとしても世界的な大ヒットとなります。
1989年、革新的なテクノロジーを搭載したバスケットシューズ“THE PUMP(ザ・ポンプ)”を発売。
1994年、ランニングシューズ「“INSTA PUMP FURY(インスタ・ポンプ・フューリー)”を発売。そのデザイン性と機能性の高さから、ナイキの“AIR MAX(エア・マックス)”と共に、90年代の「ハイテクスニーカーブーム」を牽引。
また近年では、美容効果を前面に押し出したウォーキングシューズEASY TONE(イージートーン)、そして見た目のインパクトあるデザインが話題を呼んだZIG TECH(ジグテック)を発表して成功を収めるなど、他の追随を許さない独自の路線よって、幅広いファンから絶大な支持を集めているブランドです。

"Reebok FW6037"をもっとさがす

取扱ショップのご紹介

  • ミタスニーカーズ

    ナイキ、ニューバランス、アディダス等の限定別注モデルを多数取扱う、上野の老舗スニーカーショップ。

関連テーマ