カジュアルファッション通販情報

ASICS SportStyle GEL-QUANTUM INFINITY 2 ''MODERN TOKYO'' WHITE / BLACK 1022A294-100画像

ASICS SportStyle GEL-QUANTUM INFINITY 2 ''MODERN TOKYO'' WHITE / BLACK 1022A294-100アシックス スポーツスタイル ゲル クォンタム インフィニティ 無限 ムゲン スニーカー メンズ

モデル品番:
  • 1022A294-100
タイプ:
  • MEN(メンズ)
ブランド:
アイテム情報:
情報提供: GETTRY

アイテム説明

シューズの衝撃緩衝材として1986年にデビューして以来、多くのランナーの足元を支えてきた「GEL」を、ミッドソール全面に採用した「GEL-QUANTUM INFINITY 2」。
ソールパターンは水滴とその波紋をイメージし、アッパーはエンジニアードメッシュと、某ダークヒーローを思い起こさせる有機パターンのPU素材を一体化した、デザイン性と機能性を併せ持ったニューモデル。
かつてないクッション性を足裏全体で感じられる最新作です。
こちらはホワイトをメインに、ライトグリーンの有機パターンを合わせたシーズナルモデル。
国立競技場の座標と、渋谷スクランブル交差点をパターン化した、ミッドソールのグラフィックがアクセントになった一足です。

参考元:GETTRY

1949年、鬼塚喜八郎氏によって「スポーツを通じて子供たちの健全な育成を支えたい」という願いのもと、前身となる鬼塚(オニツカ)株式会社を神戸にて創業。
1953年、マラソンシューズの開発を開始。
1956年にはメルボルンオリンピック日本選手団用のトレーニングシューズとして正式採用され、スポーツ界での知名度をさらに高めます。
1961年、アベベがオニツカの靴を履いて毎日マラソンに優勝。
1964年の東京オリンピックでは、オニツカの靴を履いた選手が金メダル20個、銀メダル16個、銅メダル10個の合計46個を獲得。
1977年の合併時、社名を株式会社アシックスに変更。
社名の由来は、古代ローマの作家ユウェナリスが唱えた“Mens Sana in Corpore Sano(健全なる精神は健全なる身体にこそ宿るべし)”という言葉の“Mens(才知)”より動的な意味を持つ“Anima(生命)”に置き換え、その頭文字、A、S、I、C、Sを並べたもの。

現在では、陸上やバスケット、バレーボール、ゴルフ...等、ありとあらゆるシーンで活躍できるシューズやウエアを製造、販売しています。
特にスポーツシューズに強く、とりわけマラソン競技やバレーボールなどでは高いブランド力を誇っています。
またアシックスに社名を変更する以前のブランド「オニツカタイガー」は、そのレトロな雰囲気からファッションアイテムとしてヨーロッパやアメリカを中心に人気が再燃。現在では再び一般向けシューズブランドとして復活しています。

"ASICS 1022A294-100"をもっとさがす

取扱ショップのご紹介

  • GETTRY

    海外限定モデルや別注モデルを中心に独自の目線で様々なシューズをセレクト。京都・東京(原宿)に店舗を構え、スニーカー、ブーツ等を幅広く展開。

関連テーマ

関連ブランド