NIKE AIR MAX 95 UTILITY hike nike vallain red/laser crimson CI3670-600ナイキ エアマックス 95 ユーティリティー スニーカー メンズ
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アイテム説明
先進的かつ革新的なテクノロジーを駆使したプロダクトで世界中のファンから愛されるナイキより、現代でも色褪せる事のないAIR MAXシリーズより、当時社会現象まで巻き起こした歴史的名作「AIR MAX 95」より雪道や悪天候に適したアップデートモデル「AIR MAX 95 UTILITY」が登場。
今作は誕生より四半世紀である25年を迎えた今尚、多くのファンから絶大な支持を集めるエアマックス95をベースに、ウインターユーティリティーとして、防滑性に優れた溝を設けたアウトソール、水などの浸入に強いガードやグラデーションパーツなどのアッパーデザインなど通常のエアマックス95とは一味違ったディテールが特徴のUTILITY!今作は、70年代~80年代に始まったハイキングやトレイルブームに合わせナイキコルテッツなどのランニングシューズをアウトドア向けに提案した「HIKE NIKE ハイクナイキ」のキャンペーンをフューチャーしたコレクション。
後にACG(All Conditions Gear)へと繋がる「HIKE NIKE」キャンペーンのアイコニックなキャラクターLOGOや、LDVを着用しパキスタンの「K2」の登頂に成功した登山家リック・リッジウェイ氏とジョンロスケリー氏の写真広告など、コアなNIKEファンをはじめ多くのファンを虜にしました。
そんなHIKE NIKEの要素を落とし込んだ今作はオールドファンも必見の一足となります。
AIR MAX 95(エアマックス95)
詳細情報を見る1995年、スニーカーシーンの常識を超えた市場価格やフェイク商品、エアマックス狩りなど、日本のストリートシーンを拠点として世界的に爆発的な人気を誇った「AIR MAX '95」。社会現象を巻き起こし世界のマーケットをも巻き込みながらスニーカー史上屈指の争奪戦が繰り広げられ、NIKEが世界のリーディングカンパニーという位置を確固たるもにした名品であり、スニーカーバブルを象徴する1足。
AIR MAX(エアマックス)
登録アイテムを見るNIKE(ナイキ)
詳細情報を見る1964年に設立された、アシックスのオニツカ・タイガーを輸入・販売する“BRS(ブルーリボンスポーツ)”社がNIKEの前身。
1971年、トレードマークである「スウッシュ」が商標登録されます。
1972年、バウワーマンがワッフルを焼く鉄板からヒントを得て、トラクション効果に優れ、軽量かつ耐久性に富んだ「ワッフルソール」を開発。
1978年、社名をBRSから「NIKE 」に変更。“NIKE(ナイキ)”とは、ギリシャ神話の勝利の女神ニケ(NIKE)の読みを変えたもの。
1979年、初の“AIR(エア)”クッショニングシステム搭載のランニングシューズ“AIR TAILWIND(エアテイルウインド)”が登場。
1985年、NBAシカゴ・ブルズのルーキーマイケル・ジョーダンと契約。“AIR JORDAN 1(エアジョーダン1)”を発売し、大ヒット。
1987年、“AIR MAX(エアマックス)”で初めてエアをビジブル化し、大ヒット。
90年代に入り、NIKEのテクノロジーの象徴であるAIRのバリエーションも急速に拡大。
エアマックス、エアジョーダン、ダンク、エアフォース...等、数々の名作を生み出し、いまやストリートでも別格の存在感を放つ超人気ブランド。