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ASICS GEL-PTG MISMATCH MULTI 1193A202-000アシックス ゲル PTG ミスマッチ スニーカー メンズ レディース

モデル品番:
  • 1193A202-000
タイプ:
  • MEN(メンズ)
  • WOMEN(レディース)
ブランド:
アイテム情報:
情報提供: atmos-tokyo

アイテム説明

2019年、GEL-INST.180 NEXKINのDNAを受け継いだGEL-PTG (NEXKIN」から始まったatmosデザインシリーズ。
ASICSの名作シューズをその時のトレンドやシーズンに合わせてリデザインし、ファッションアイテムとして進化させていく取り組みは、2020年も続きます。
その第一弾として、ビビットなカラーを「MISMATCH)に落とし込んだ春らしい一足が登場。
春の訪れを告げるような爽やかなカラーコンビネーションは、マルチカラーのシャツからインスパイア。
GEL-PTGとしては初の左右非対称のカラー配置に加え、ローカットの方ではキャンバス素材をアッパーに採用するなど、既存のラインナップでは使用されたことのないマテリアルとシューズを融合させています。
今作ではローカットとミッドカットの2型をご用意。
同じカラートーンをそれぞれのモデルで異なるパーツに配置しています。
一見奇抜なスニーカーに見えるものの、履いてみると自然と洋服と馴染み、足元に彩を添えてくれます。

参考元:atmos-tokyo

1949年、鬼塚喜八郎氏によって「スポーツを通じて子供たちの健全な育成を支えたい」という願いのもと、前身となる鬼塚(オニツカ)株式会社を神戸にて創業。
1953年、マラソンシューズの開発を開始。
1956年にはメルボルンオリンピック日本選手団用のトレーニングシューズとして正式採用され、スポーツ界での知名度をさらに高めます。
1961年、アベベがオニツカの靴を履いて毎日マラソンに優勝。
1964年の東京オリンピックでは、オニツカの靴を履いた選手が金メダル20個、銀メダル16個、銅メダル10個の合計46個を獲得。
1977年の合併時、社名を株式会社アシックスに変更。
社名の由来は、古代ローマの作家ユウェナリスが唱えた“Mens Sana in Corpore Sano(健全なる精神は健全なる身体にこそ宿るべし)”という言葉の“Mens(才知)”より動的な意味を持つ“Anima(生命)”に置き換え、その頭文字、A、S、I、C、Sを並べたもの。

現在では、陸上やバスケット、バレーボール、ゴルフ...等、ありとあらゆるシーンで活躍できるシューズやウエアを製造、販売しています。
特にスポーツシューズに強く、とりわけマラソン競技やバレーボールなどでは高いブランド力を誇っています。
またアシックスに社名を変更する以前のブランド「オニツカタイガー」は、そのレトロな雰囲気からファッションアイテムとしてヨーロッパやアメリカを中心に人気が再燃。現在では再び一般向けシューズブランドとして復活しています。

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  • atmos-tokyo

    atmos(アトモス)公式ホームページ。オリジナルウェアの他スニーカーも取り扱っている。atmos店舗は原宿にあり、最先端のスニーカーやウェアを発信し続けている。

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