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le coq sportif LCS TR WHT QL2PJC24WOルコックスポルティフ スニーカー メンズ

モデル品番:
  • QL2PJC24WO
タイプ:
  • MEN(メンズ)
ブランド:
アイテム情報:
情報提供: atmos-tokyo

アイテム説明

2019年・2020年と、大規模なスポーツイベントの舞台として大きな盛り上がりと注目を集める日本。
そんな日本と「le coq sportif」の母国・フランスの共通点のひとつとして、豊かな食文化にフォーカス。
日本同様にフランスでも古くから愛されている伝統的食材である「牡蠣」をモチーフにした「LCS TR -OYSTER-」をリリースします。
90年代に発売したクロストレーニングシューズを復刻させたヘリテージコレクション「LCS TR」の系譜にあたる「LCS TR -OYSTER-」。
どこか懐かしさの漂う特徴的なシルエットを活かしながら、現代人の足の形に合わせてカスタマイズした靴型、クッション性と通気性に優れた高機能素材「オーソライト」を使用したインソール、EVA素材を使用して高い着地衝撃緩衝性を実現したアウトソールなど、現代的な性能を融合させた機能性モデルです。
今回の「LCS TR -OYSTER-」では、アッパーを構成する流線型のレイヤーを牡蠣の殻に見立てて、アッパー下部やシュータントップに牡蠣の特徴的な模様を採用。
また、「牡蠣が殻の中で作った真珠が食事中ごく稀に発見されることがある」というストーリーを基に、牡蠣の中をイメージしたインソールグラフィックには真珠とカットレモンのイラストを添えて遊び心をプラスしています。
牡蠣という親しみ深い食材から受けたインスピレーションを落とし込み、スニーカーの世界観を大きく開拓する「LCS TR -OYSTER-」。
デザインの可能性が無限に広がっていることを証明するユニークな一足です。

参考元:atmos-tokyo

1882年、エミール・カミュゼ氏によってスタートした、フランスで最も古いスポーツブランドであり、世界的に最も有名なスポーツブランドの一つ。
創業当時にアイテムに使われていたラベルには、ロミリースポーティニットウェアと表記されていました。
1920年、エミール・カミュゼ氏は初めてスポーツ競技用ウェアを製造。
1948年の創業開始から66年、初めてルコックスポルティフと雄鶏を組み合わせたラベルを使用し、ついにルコックスポルティフが誕生。
1951年、ツール・ド・フランスで初めてルコックスポルティフが採用されます。
1955年には、サッカーのフランスチームがルコックスポルティフのウェアを着用。
1965年、サッカー、ラグビー、バスケットボールなどの多くのフランスチャンピオンチームが、ルコックスポルティフのウェアを着用。
1971年、アヤックス・アムステルダムはルコックウェアを着用し、ヨハン・クライフに率いられたチームはヨーロッパクラブチャンピオンに輝きます。
1974年、エディ・メルクスがルコックを着てツールド・フランスを制覇。
1982年、ワールドカップでイタリア代表チームがルコックスポルティフを着用し優勝。
1983年、フランスのプロテニスプレイヤー、ヤニック・ノアが全仏オープンで優勝。
1986年、マラドーナ率いるアルゼンチン代表チームが、ルコックスポルティフを着用しワールドカップ優勝。
1991年、テニスのデビスカップでヤニック・ノア率いるフランス代表が優勝。
…等、ルコックスポルティフの歴史は常にスポーツの歴史と共にあり、多くの優秀な結果を残してきたチームや選手に愛用されてきたランドです。
現在では、サッカーやテニス、ゴルフ用のシューズやウェアを中心に、一般用のスニーカーやカジュアルウェア、アクセサリなども幅広く展開しています。

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  • atmos-tokyo

    atmos(アトモス)公式ホームページ。オリジナルウェアの他スニーカーも取り扱っている。atmos店舗は原宿にあり、最先端のスニーカーやウェアを発信し続けている。