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NIKE AIR JORDAN XXXIV Chinese New Year black/metallic silver-white AR3240-016ナイキ ジョーダン エアジョーダン34 スニーカー メンズ

モデル品番:
  • AR3240-016
タイプ:
  • MEN(メンズ)
ブランド:
アイテム情報:
情報提供: LTD online

アイテム説明

ファーストモデルから最新作まで世界中のスニーカーファンを魅了し続けている人気のエアジョーダンシリーズ34作目「AIR JORDAN XXXIV(34)」が登場。
前作「AIR JORDAN XXXIII エアジョーダン 33」のフィードバックを集めて製作され、アスリート目線に立ち返り、ソールからアッパーまで不必要な素材を全て取り除くことで「ジョーダンブランド」史上最軽量のバスケットボールシューズ(27.0cmで約370g)として軽量化に成功。
トラクションの改善にも取り組み、新たに前足部の「スームエアユニット(Zoom Air Unit)」に2枚のヒハックス素材を組み合わせ、洞窟やスポーツカーから着想を得たソールシステム「エクリプスプレート(Eclipse Plate)」を開発。
「エアジョーダン 4」からの過去30年にリスペクトを込めてアウトソールのヒール部分に「J434, 2.89-2019」の文字を刻み、アッパーの甲側部分にはマイケル・ジョーダン(Michael Jordan)の背番号になぞった「23」の数字がモールスコードであしらわれ、常にイノベーションを意識してきたエアジョーダンシリーズらしい革新的な仕上がりとなっています。
NBA2019ドラフト1位サイオン・ウィリアムソンや日本初のドラフトプレイヤー八村塁、ジェイソン・テイタムをイメージキャラクターに起用するなど未来を担うプレイヤーに向けた一足となっています。
ニューカラーとなる今作は中国の春節(旧正月)を祝ったChinese New Yearカラー。
ジョーダンフリーク必見のニューモデル。

参考元:LTD online

1964年に設立された、アシックスのオニツカ・タイガーを輸入・販売する“BRS(ブルーリボンスポーツ)”社がNIKEの前身。
1971年、トレードマークである「スウッシュ」が商標登録されます。
1972年、バウワーマンがワッフルを焼く鉄板からヒントを得て、トラクション効果に優れ、軽量かつ耐久性に富んだ「ワッフルソール」を開発。
1978年、社名をBRSから「NIKE 」に変更。“NIKE(ナイキ)”とは、ギリシャ神話の勝利の女神ニケ(NIKE)の読みを変えたもの。
1979年、初の“AIR(エア)”クッショニングシステム搭載のランニングシューズ“AIR TAILWIND(エアテイルウインド)”が登場。
1985年、NBAシカゴ・ブルズのルーキーマイケル・ジョーダンと契約。“AIR JORDAN 1(エアジョーダン1)”を発売し、大ヒット。
1987年、“AIR MAX(エアマックス)”で初めてエアをビジブル化し、大ヒット。
90年代に入り、NIKEのテクノロジーの象徴であるAIRのバリエーションも急速に拡大。
エアマックス、エアジョーダン、ダンク、エアフォース...等、数々の名作を生み出し、いまやストリートでも別格の存在感を放つ超人気ブランド。

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