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le coq sportif LCS TR II OG BLACK QL2PJC00BWルコックスポルティフ スニーカー メンズ

モデル品番:
  • QL2PJC00BW
タイプ:
  • MEN(メンズ)
ブランド:
アイテム情報:
情報提供: atmos-tokyo

アイテム説明

le coq sportif(ルコックスポルティフ)の90年代コレクションから復刻させたヘリテージコレクション「LCS TR OG LE」。
これまでに登場したブラウン、ブラックのカラーリングに続き、装いを新たにした第3弾オリジナルモデル「LCS TR II OG」をリリースします。
「LCS TR」シリーズのベースとなっているのは1997年に発売したクロストレーニングシューズですが、靴型を再設計して現代人の足にフィットするようにアップデート。
さらに、アウトソール内にはEVA素材を使用して現代基準の着地衝撃緩衝性を採用し、インソールにはクッション性と通気性に優れた高機能素材「オーソライト」を使用。
90年代の雰囲気を携えた懐かしさのあるルックスと、軽量・高機能という現代のライフスタイルで求められる性能が融合した一足に仕上げています。
今回のモデル「LCS TR II OG」では、全体をシャープな印象のモノトーンで締めながら、シュータンやロゴなど細部にアクセントとなるイエローを配置。
都会的で洗練された雰囲気を纏いつつもアクティブな遊び心も忘れないユニークなカラーリングに仕上げています。
アスリートを支えるプロダクトを数多く創出してきた「le coq sportif」から誕生した、新時代のパフォーマンスシューズ「LCS TR II OG」。
どこか懐かしさのあるルックスとユニークなカラーリングが、足元をスポーティに飾り立ててくれるでしょう。

参考元:atmos-tokyo

1882年、エミール・カミュゼ氏によってスタートした、フランスで最も古いスポーツブランドであり、世界的に最も有名なスポーツブランドの一つ。
創業当時にアイテムに使われていたラベルには、ロミリースポーティニットウェアと表記されていました。
1920年、エミール・カミュゼ氏は初めてスポーツ競技用ウェアを製造。
1948年の創業開始から66年、初めてルコックスポルティフと雄鶏を組み合わせたラベルを使用し、ついにルコックスポルティフが誕生。
1951年、ツール・ド・フランスで初めてルコックスポルティフが採用されます。
1955年には、サッカーのフランスチームがルコックスポルティフのウェアを着用。
1965年、サッカー、ラグビー、バスケットボールなどの多くのフランスチャンピオンチームが、ルコックスポルティフのウェアを着用。
1971年、アヤックス・アムステルダムはルコックウェアを着用し、ヨハン・クライフに率いられたチームはヨーロッパクラブチャンピオンに輝きます。
1974年、エディ・メルクスがルコックを着てツールド・フランスを制覇。
1982年、ワールドカップでイタリア代表チームがルコックスポルティフを着用し優勝。
1983年、フランスのプロテニスプレイヤー、ヤニック・ノアが全仏オープンで優勝。
1986年、マラドーナ率いるアルゼンチン代表チームが、ルコックスポルティフを着用しワールドカップ優勝。
1991年、テニスのデビスカップでヤニック・ノア率いるフランス代表が優勝。
…等、ルコックスポルティフの歴史は常にスポーツの歴史と共にあり、多くの優秀な結果を残してきたチームや選手に愛用されてきたランドです。
現在では、サッカーやテニス、ゴルフ用のシューズやウェアを中心に、一般用のスニーカーやカジュアルウェア、アクセサリなども幅広く展開しています。

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    atmos(アトモス)公式ホームページ。オリジナルウェアの他スニーカーも取り扱っている。atmos店舗は原宿にあり、最先端のスニーカーやウェアを発信し続けている。