Pherrow's 20S-100PSフェローズ 長袖シャツ メンズ
モデル品番: |
|
タイプ: |
|
ブランド: | |
アイテム情報: | |
情報提供: | アンドフェブ |
- 取り扱い/価格比較
- アイテム情報
アイテム説明
Pherrow's(フェローズ)が提案する1890年代のアーリープロダクトを中心に展開する、フロンティアシリーズ。
2シーズン目を迎える2020年春夏から、独特な形状のプルオーバーシャツがリリース。
金鉱夫が当時着ていたシャツをイメージしたプルオーバーのシャツです。
当時はワークシャツと言ってもドレスシャツのエレガントさを継承したものが多く見られました。
どこか土臭い、アメカジらしいアイテムですがしっかりとした縫製や繊細さは残しつつt、素材にはワークらしい粗野な素材を使用しています。
バンドカラーに、腰に大きなパッチタイプのポケットを設けた、フェローズオリジナルデザイン。
ボタンはメタルボタンを使用しています。
素材はヴィンテージ感のある馬布を使用しています。
しっかりとしていてどこか粗野な平織り生地で、使い込むことで風合いを増していきます。
サイズ感はフェローズの中では少し大きめ、ゆったりとした作りになっています。
Pherrow's(フェローズ)
詳細情報を見る1991年、ザリアルマッコイズの設立メンバーだった志村昌洋氏が独立して設立。
「10年、20年後にヴィンテージと呼ばれるモノ創り」をテーマとし、ジーンズやワークウェア、ミリタリーウェアなどを展開。
設立当初は、主にヴィンテージスウェットやフライトジャケットの復刻を手がけるブランドとして話題を集めます。
その後、ストーミーブルー(ウエスタン、ワーク系)、シーシーマスターズ(ミリタリー系)、バンブルビー(モーター・サイクル系)、マヒマヒライダー(サーフ系)といった、テーマ別に数種類のブランドを展開し、多岐に亘るアメカン・カジュアルウェアを手掛るようになります。
近年ではそれら細分化したブランドを再びフェローズへと統合し、ブランドを統一化する方向性をみせています。