NIKE KYRIE 6 EP "KYRIE IRVING" BLACK/BLACK/UNIVERCITY RED/WHITE BQ4631-002ナイキカイリー6EP カイリーアービングスニーカーメンズ

モデル品番：	BQ4631-002
タイプ：	MEN(メンズ)
ブランド：	NIKE(ナイキ)
アイテム情報：	ブランド公式サイト(NIKE) ミタスニーカーズ
情報提供：	ミタスニーカーズ

ショップの売り場へ行く

取り扱い/価格比較
アイテム情報

アイテム説明

イノベーションカンパニーとして新たな時代を築き上げながら画期的なプロダクトを生み出し、色褪せる事の無いマスターピースを常に送り出すNike(ナイキ)。
東京で世界的なスポーツの祭典が行われ注目を集める2020年も最新鋭のテクノロジーを紡ぎ上げたイノベーティブモデルを始め、其々の時代を彩った各カテゴリーを代表するエポックメイキングの復刻や、モダンな付加価値を纏ったユーティリティモデルを携えて新たな歴史を刻んでいます。

2011年にNBA(ナショナルバスケットボールアソシエーション)ドラフト全体一位でCleveland Cavaliers(クリーブランドキャバリアーズ)に入団し、ルーキーイヤーから目覚ましい活躍を披露したKyrie Irving(カイリーアービング)氏。
現在は新たな活躍の場を求め古豪Boston Celtics(ボストンセルティックス)に所属しチームを牽引する主力として活躍。
そして2016年に開催されたリオデジャネイロオリンピックでは、男子バスケットボールアメリカ代表であるDream Team(ドリームチーム)の中心としてゴールドメダル獲得の原動力となる等、圧倒的なスピードで誰よりも速くコート上を駆け抜けるリーグ屈指のポイントガードとして世界中のバスケットボールファンを虜にしています。

そんな「Kyrie Irving」氏の最新シグネチャーモデルKyrie 6(カイリー6)のシーズナルカラーがリリース。
今作は「Kyrie Irving」氏がコート上でスピーディーに動き回り滑らかな動きを継続出来る様にコンフォート・コントロール・エネルギーリターンを追求し最新テクノロジーを集約。

アッパーには通気性と耐久性に優れたメッシュとレザーを採用しながらSuspension Bridge(吊り橋)から着想を得てデザインされたワイヤーを剥き出しに設置しシューレースと連動させる事で、リラックス時にはシューレースを緩めると共に足を圧迫感から開放させ、アクション時にはシューレースを締め上げる事で高いフィット性と安定性を供給するDynamic Flywire(ダイナミックフライワイヤー)と共にVenus Flytrap(ハエトリグサ)から着想を得たミッドストラップを搭載。
更に優れた衝撃吸収性と反発性を誇る新たなテクノロジーZoom Turbo(ズームターボ)をソールユニットに採用し、切れ味鋭いファーストステップを生み出す事で、プレイ時のダイナミックなスピード感を加速してくれます。

またヒールやアウトソールには「Kyrie Irving」氏の左腕に描かれたタトゥーであり、邪視から身を守る為の五本指を象った護符Hamsa Hand(ハムサハンド)から着想を得たデザインを施す等、同氏のアイデンティティをプロダクトに反映しています。
今作はシンプルなブラックをベースにレッドとグレーを細部に配しながらシュータンヒールに「Kyrie Irving」氏のアイコンを配する等、同氏のアイデンティティをプロダクトに反映しています。

スタープレイヤーとして活躍する現在も、新たな挑戦を求め進化を続ける「Kyrie Irving」氏。
そんなイノベーティブな進化を魅せるシグネチャーモデルを足元から体感して見て下さい。

参考元：ミタスニーカーズ

BASKET(バスケット)

登録アイテムを見る

NIKE(ナイキ)

詳細情報を見る

1964年に設立された、アシックスのオニツカ・タイガーを輸入・販売する“BRS(ブルーリボンスポーツ)”社がNIKEの前身。
1971年、トレードマークである「スウッシュ」が商標登録されます。
1972年、バウワーマンがワッフルを焼く鉄板からヒントを得て、トラクション効果に優れ、軽量かつ耐久性に富んだ「ワッフルソール」を開発。
1978年、社名をBRSから「NIKE 」に変更。“NIKE(ナイキ)”とは、ギリシャ神話の勝利の女神ニケ(NIKE)の読みを変えたもの。
1979年、初の“AIR(エア)”クッショニングシステム搭載のランニングシューズ“AIR TAILWIND(エアテイルウインド)”が登場。
1985年、NBAシカゴ・ブルズのルーキーマイケル・ジョーダンと契約。“AIR JORDAN 1(エアジョーダン1)”を発売し、大ヒット。
1987年、“AIR MAX(エアマックス)”で初めてエアをビジブル化し、大ヒット。
90年代に入り、NIKEのテクノロジーの象徴であるAIRのバリエーションも急速に拡大。
エアマックス、エアジョーダン、ダンク、エアフォース...等、数々の名作を生み出し、いまやストリートでも別格の存在感を放つ超人気ブランド。