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NIKE AIR STREAK LITE JP "BACK TO TRACK" INDUSTRIAL BLUE/WHITE/METALIC BLUE/BLACK CU8538-400画像

NIKE AIR STREAK LITE JP "BACK TO TRACK" INDUSTRIAL BLUE/WHITE/METALIC BLUE/BLACK CU8538-400ナイキ エアストリークライトジャパン バックトゥトラック スニーカー メンズ

モデル品番:
  • CU8538-400
タイプ:
  • MEN(メンズ)
ブランド:
アイテム情報:
情報提供: ミタスニーカーズ

アイテム説明

イノベーションカンパニーとして新たな時代を築き上げながら画期的なプロダクトを生み出し、色褪せる事の無いマスターピースを常に送り出すNike(ナイキ)。
東京で世界的なスポーツの祭典が行われ注目を集める2020年も最新鋭のテクノロジーを紡ぎ上げたイノベーティブモデルを始め、其々の時代を彩った各カテゴリーを代表するエポックメイキングの復刻や、モダンな付加価値を纏ったユーティリティモデルを携えて新たな歴史を刻んでいます。

創業者であるBill Bowerman(ビルバウワーマン)氏が、朝食時に使用していたWaffle Maker(ワッフルメーカー)から着想を得て誕生したWaffle Sole(ワッフルソール)を発表。
その後の1977年には、発明家だったFrank Rudy(フランクルーディー)氏がミッドソールにAir Bag(エアバッグ)を埋め込むと言うアイデアを「Nike」創設者の一人Phil Knight(フィルナイト)氏に提案し、そのプロトタイプで試走した時からスタートを切った画期的なクッショニングシステムAir(エア)。
ベアフットトレーニングの概念で開発され、素足に近い足の動きで未知の筋力トレーニングを可能としたFree(フリー)。

「Nike」が独自に開発した素材を用い、相反する衝撃吸収性反発性軽量性耐久性ネクストレベルのクッショニングを形にしたReact Form(リアクトフォーム)等、其々の時代に於いて先鋭的なクッショニングテクノロジーの数々を具現化。
またソールユニットのイノベーションだけでは無くアッパーテクノロジーの進化にも尽力し、廃材利用のアイデアを元にそれまでのスポーツシューズとは一線を画したデザイン性と機能性を兼備したWoven(編み込み)テクノロジーや、近年では軽量性と通気性を高次元で融合する事で史上最軽量と謳われるHyperfuse(ハイパーフューズ)。
そして、シリアスランナーからのフィードバックをヒントに最新のニッティング製法で形にしたFlyknit(フライニット)テクノロジーを発表し、スニーカーシーンに数々の衝撃と革新を与えて来ました。

そんな画期的なイノベーションの数々でスポーツシーンを牽引し続ける「Nike」から1995年に日本のプロダクトチームにより企画された高機能ランニングシューズとして誕生したAir Streak Lite(エアストリークライト)が待望の復刻を果たします。
1995年に日本のプロダクトチームが初めて製作したランニングシューズとして誕生した「Air Streak Lite」は、フルマラソンや駅伝等の長距離競技に注力していた日本の市場を活性化させる為に日本人の足型や走法を研究し開発。
強度を確保したアッパーにはスピード感を表現したウェーブ状のデザインを採用しメッシュとシンセティックスウェードを使用。
軽量性を追求した薄型のソールユニットには、走行時に負荷の掛かる箇所にそれぞれ適した異なる形状の「Air」を搭載し、給水所での転倒を防止する為に排水性に特化したアウトソールパターンを採用。
更にシュータンには漢字の速がグラフィックとして配置される等、プロダクトチームのこだわりが詰め込まれています。

また日本での実績が評価されインターナショナル企画として昇華された事で世界のシリアスランナーから高い評価を獲得。
今作のリイシューモデルは1995年にリリースされたオリジナルディテールを可能な限り再現しつつBack To Track(バックトゥトラック)の愛称が付けられ、カラーリングにはブラックグレーホワイトをベースにベージュネイビーライトブルーを巧みに配置。
更にヒールインソールには日本の象徴でもある富士山のグラフィックが鎮座しています。

イノベーションカンパニーとしての「Nike」のブランドフィロソフィを受け継ぎ、復刻を遂げた「Air Streak Lite」。
ヒストリーを紐解きながら進化の歴史を再生する今作を足元から体感して見て下さい。

参考元:ミタスニーカーズ

1964年に設立された、アシックスのオニツカ・タイガーを輸入・販売する“BRS(ブルーリボンスポーツ)”社がNIKEの前身。
1971年、トレードマークである「スウッシュ」が商標登録されます。
1972年、バウワーマンがワッフルを焼く鉄板からヒントを得て、トラクション効果に優れ、軽量かつ耐久性に富んだ「ワッフルソール」を開発。
1978年、社名をBRSから「NIKE 」に変更。“NIKE(ナイキ)”とは、ギリシャ神話の勝利の女神ニケ(NIKE)の読みを変えたもの。
1979年、初の“AIR(エア)”クッショニングシステム搭載のランニングシューズ“AIR TAILWIND(エアテイルウインド)”が登場。
1985年、NBAシカゴ・ブルズのルーキーマイケル・ジョーダンと契約。“AIR JORDAN 1(エアジョーダン1)”を発売し、大ヒット。
1987年、“AIR MAX(エアマックス)”で初めてエアをビジブル化し、大ヒット。
90年代に入り、NIKEのテクノロジーの象徴であるAIRのバリエーションも急速に拡大。
エアマックス、エアジョーダン、ダンク、エアフォース...等、数々の名作を生み出し、いまやストリートでも別格の存在感を放つ超人気ブランド。

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