NIKE AIR FORCE 1 07 PREMIUM ALL FOR 1 CHICAGO black/black-university red CT1520-001ナイキ エアフォース 1 07 プレミアム スニーカー メンズ
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アイテム説明
NIKE(ナイキ)の顔であり、世界中で絶大な人気を誇るエアフォース1。
シンプルなデザイン、多彩なカラーとディテールバリエーション、そして無限に増殖する限定モデルが物欲を刺激するそんな、AIR FORCE 1より、待望のニューカラーが登場。
今作は、世界各国で展開されている都市限定モデル「ALL FOR 1」としてシカゴをフューチャーした「ALL FOR 1 CHICAGO」と名付けられたスペシャルモデル。
元NBA選手であるドリューヘンダーソンが運営する理髪店「NO CUTS NO GLORY ノーカットノーグローリー」からインスピレーションを受けデザインされ、髪の毛がエッジ部分に引っかかりにくくするためにロールエッジ加工を施し、シックなブラックで統一されたカラーリング。
アイスラバーソールはクラシックな理髪店の床に合わせてチャック柄で表現。
ヒールには髪をイメージしポニーヘアを採用。
シューレーストップにはサインポール(バーバーポール)をイメージした赤青白を取り入れるなど理髪店らしいデザインギミックとなっています。
シュータンにはシカゴを意味するタウンロゴ、インソールにはWINDY CITYとHENDERSONのつながりを表現したグラフックをプリントしたスペシャル仕様となっています。
大定番のFORCE1の特別仕様となる今作は、FORCEフリークをはじめ、スニーカーファン必見の一足となります。
AIR FORCE 1 LOW(エアフォース 1 ロー)
登録アイテムを見るNIKE(ナイキ)
詳細情報を見る1964年に設立された、アシックスのオニツカ・タイガーを輸入・販売する“BRS(ブルーリボンスポーツ)”社がNIKEの前身。
1971年、トレードマークである「スウッシュ」が商標登録されます。
1972年、バウワーマンがワッフルを焼く鉄板からヒントを得て、トラクション効果に優れ、軽量かつ耐久性に富んだ「ワッフルソール」を開発。
1978年、社名をBRSから「NIKE 」に変更。“NIKE(ナイキ)”とは、ギリシャ神話の勝利の女神ニケ(NIKE)の読みを変えたもの。
1979年、初の“AIR(エア)”クッショニングシステム搭載のランニングシューズ“AIR TAILWIND(エアテイルウインド)”が登場。
1985年、NBAシカゴ・ブルズのルーキーマイケル・ジョーダンと契約。“AIR JORDAN 1(エアジョーダン1)”を発売し、大ヒット。
1987年、“AIR MAX(エアマックス)”で初めてエアをビジブル化し、大ヒット。
90年代に入り、NIKEのテクノロジーの象徴であるAIRのバリエーションも急速に拡大。
エアマックス、エアジョーダン、ダンク、エアフォース...等、数々の名作を生み出し、いまやストリートでも別格の存在感を放つ超人気ブランド。