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MIZUNO WAVE RIDER 1 "24Karats x mita sneakers" OLV/BLK/ORG D1GD203135画像

MIZUNO WAVE RIDER 1 "24Karats x mita sneakers" OLV/BLK/ORG D1GD203135ミズノ ウエーブライダー1 トゥエンティーフォーカラッツ ミタスニーカーズ メンズ レディース

モデル品番:
  • D1GD203135
タイプ:
  • MEN(メンズ)
  • WOMEN(レディース)
ブランド:
アイテム情報:
情報提供: ミタスニーカーズ

アイテム説明

1906年に創業者Norihachi Mizuno(水野利八)氏がスポーツ用具店水野兄弟商会(ミズノキョウダイショウカイ)を開業した事でその歴史をスタート。
洋品雑貨や野球ボール等を販売しながら運動服装オーダーメイドを開始し、1913年に野球グラブや野球ボールの自社製造を始めた事により、様々なスポーツ用具の製造販売に注力。
1942年には社名を現在のMizuno(美津濃)へと変更し現在に至ります。

創業から110年以上が経過した現在も技術革新と技能や技巧を融合し、伝統の中で生まれて来たプロダクトに現代的な解釈を込めて作り上げる事を創業理念として守り続け、開発されたプロダクトは多くのアスリートから信頼を得るだけでは無く一般ユーザーにまで拡大し、今や日本が世界に誇るスポーツブランドの一つとして確固たる地位を築き上げています。

また、2016年以降には革新の伝統の中で誕生したプロダクトに現代的な解釈を込めて作り上げたMizuno Sports Style(ミズノスポーツスタイル)がスタート。
その後の2018年には未来に向けて統一されたビジョンを展開し、様々なプロジェクトを通して新しい価値を創造をして行ける世界中のキーアカウントとパートナーシップを構築して行くと言う想いを元に日本語の家族から命名されたグローバルプロジェクトKazoku(カゾク)が始動。
世界連動プロジェクトのトップバッターとしてmita sneakers(ミタスニーカーズ)との初コラボレートモデルWave Rider 1 "No Border"(ウエーブライダー1ノーボーダー)が瞬く間に完売になる等、スニーカーシーンに新風を巻き起こしています。

そんな「Mizuno Sports Style」の名作をフィーチャーしながらブランドコンセプトにStreet Sports(ストリートスポーツ)を掲げ、1990年代のヒップホップやダンスカルチャーを根底にしたスタイルを提案している日本発のストリートブランド24karats(トゥエンティーフォーカラッツ)と、数多くのブランドとのコラボレートモデルや別注モデルのデザインを手掛けるだけでは無く、世界プロジェクトから国内インラインのディレクションまで多岐に渡りスニーカープロジェクトに携わり具現化し続けるShigeyuki Kunii(国井栄之)がクリエイティブディレクターを務めるmita sneakers(ミタスニーカーズ)とのトリプルコラボレートモデルがゲリラリリース決定。

1997年に「Mizuno」が誇る革新的なテクノロジーMizuno Wave(ミズノウエーブ)を初めて搭載したパフォーマンスシューズとして発表された初代Wave Rider(ウエーブライダー)は瞬く間に世界のランナーから注目を集め、その後も「Wave Rider」シリーズとして継続進化を続ける事で現在もその最新作は世界中のシリアスランナーから愛用されています。

また「Mizuno Wave」のルーツは、1987年にリリースされたAir Genova(エアジェノバ)に搭載されていたMagical Cross Midsole(マジカルクロスミッドソール)へと遡り、このテクノロジーは波型のミッドソールにファブリック(不織布)を挟み込んだ構造Parallel Wave(パラレルウェーブ)を採用。
そこから飛躍的な進化を遂げ、スポーツを行う際に必要不可欠な安定性と衝撃吸収性と言う二律背反の機能を兼ね備えたテクノロジーとして「Mizuno Wave」が誕生し、現在は様々なスポーツカテゴリーのパフォーマンスシューズに搭載されています。
そんな「Mizuno」から、初代「Wave Rider」のディテールを緻密に再現しながらミッドソールに最新のFoam(フォーム)を用いる事で見えないアップデートを施したWave Rider 1(ウエーブライダー1)をベースにした今作はMilitary(ミリタリー)をテーマにしたカラーパレットを基調としながら差し色としてネオンカラーを配置。
アッパーマテリアルには耐久性に優れたスウェードをガード(補強)に配しながら通気性と防護性を兼ね備えたダブルラッセルメッシュを用いつつパイピイングには、夜間の視認性に配慮した機能素材リフレクター(回帰反射板)を散りばめています。

またトゥガード(爪先補強)にはLateral(外側)にRunbird Line(ランバードライン)そしてMedial(内側)の左右其々に「24karats」が拠点とする中目黒と「mita sneakers」が店舗を構える上野のロケーションコード、更に後足部にはステーションコードを示す01(中目黒)と17(上野)が鎮座。
そしてサイドパネルの「Runbird Line」を付け替え可能な面ファスナーにしてカラーオプションを付属し、特徴的なプルストラップには「24karats」のロゴマークがリピートで刻印される等、コラボレートモデルならではの様々なギミックが詰め込まれています。
更にインソールには「mita sneakers」のアイコンであるChain Link Fence(金網)そして「Tokyo Custom Made」を意味する東京改が施されながら「Mizuno」と「24karats」そして「mita sneakers」のロゴマークが配され、オフィシャルコラボレートモデルである事を証明。
また、今回はコラボレートモデルにフックしたアパレルコレクションも同時リリースされます。

スポーツの分野に於いて100年以上に亘って革新的な取り組みを進め、スポーツスタイルに於いても次の時代をリードする存在として注目を集める「Mizuno」。
そんな日本が誇るスポーツブランドの現在進行形で進化を魅せるシリーズのエポックメイキングをベースに「24karats」と「mita sneakers」ならではのアイデアとディテールでブラッシュアップされた逸足を是非、足元から体感して見て下さい。

参考元:ミタスニーカーズ

大阪に本社を置く日本の総合スポーツ用品メーカー。
1906年の創業以来、長年にわたってスポーツ振興に力を注ぎ続けていて、世界屈指の総合スポーツ用品メーカーとして、国内外から高い評価を受けています。

1906年、水野利八、弟利三と大阪北区で「水野兄弟商会」を創業。洋品雑貨のほか野球ボールなどを販売。翌年、運動服装オーダーメイドを開始します。

1913年、野球グラブ、ボール製造開始。翌年、堂島工場開設。本格的なスポーツ品製造開始します。

1942年、「美津濃株式会社」に社名変更。

1972年、M-LINEシューズ発売し、競技用シューズからデイリーユースのカジュアルシューズまで一世を風靡します。

1982年、ランバードラインのシューズ発売。「惑星の軌道」を表現したシューズのマーク。その姿から「ランバード」と命名され、現在ではミズノの企業ロゴでもあり、ブランドを象徴する重要な役割を担っています。

1991年、ミズノのシューズが東京の世界大会で100mの世界新記録(9.86s)を樹立。

1997年、初代「WAVE RIDER」発売。クッション性と安定感という二律背反を克服した「ミズノウエーブ」という波形のプレートを開発。これを搭載したランニングシューズ「ウエーブライダー」は、現在ではミズノを代表するシリーズとなっています。

2007年、新構造「インフィニティーウエーブ」搭載の「WAVE CREATION」を発売。
ミッドソールスポンジを削減し、ミズノウエーブの機能を最大限に発揮する「インフィニティウエーブ」。クッション性・安定性・反発性と共にへたれにくさを大幅に向上させています。

HISTORY | ミズノの歴史について

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