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MIZUNO WAVE PROPHECY 8 "FUTUR" BLK/RED/GUM D1GD194509ミズノ ウエーブプロフェシー8 フューチャー スニーカー メンズ

モデル品番:
  • D1GD194509
タイプ:
  • MEN(メンズ)
ブランド:
アイテム情報:
情報提供: ミタスニーカーズ

アイテム説明

1906年に創業者Norihachi Mizuno(水野利八)氏がスポーツ用具店水野兄弟商会(ミズノキョウダイショウカイ)を開業した事でその歴史をスタート。
洋品雑貨や野球ボール等を販売しながら運動服装オーダーメイドを開始し、1913年に野球グラブや野球ボールの自社製造を開始した事により、様々なスポーツ用具の製造販売に注力。
1942年には社名を現在のMizuno(美津濃)へと変更し現在に至ります。
創業から110年以上が経過した現在も技術革新とクラフトマンシップを融合し、伝統の中で生まれて来たプロダクトに現代的な解釈を込めて作り上げる事を創業理念として守り続け、開発されたプロダクトは多くのアスリートから信頼を得るだけでは無く一般ユーザーにまで拡がり、今や日本が世界に誇るスポーツブランドの一つとして確固たる地位を築き上げています。

また、2016年以降には革新の伝統の中で誕生したプロダクトに現代的な解釈を込めて作り上げたMizuno Sports Style(ミズノスポーツスタイル)がスタート。
その後の2018年には未来に向けて統一されたビジョンを展開し、様々なプロジェクトを通して新しい価値を創造をして行ける世界中のキーアカウントとパートナーシップを構築して行くと言う想いを元に日本語の家族から命名されたグローバルプロジェクトKazoku(カゾク)が始動。
世界連動プロジェクトのトップバッターとしてmita sneakers(ミタスニーカーズ)との初コラボレートモデルWave Rider 1 "No Border"(ウエーブライダー1ノーボーダー)が瞬く間に完売になる等、スニーカーシーンに新風を巻き起こしています。

そんな「Mizuno」のグローバルプロジェクト「Kazoku」から、スケートボードカルチャーをバックボーンとし、マテリアルやディテールに徹底してこだわったミニマムかつアーティスティックなプロダクトを提供するパリのストリートレーベルFutur(フューチャー)が提案するスペシャルメイクアップモデルがゲリラリリース決定。

より多くのランナーがトレーニングやレースで使用出来る様に開発されたWave Prophecy(ウエーブプロフェシー)シリーズの最新パフォーマンスモデルWave Prophecy 8(ウエーブプロフェシー8)。
ソールユニットには更なる軽量化を追求し、スポーツを行う際に必要不可欠な安定性と衝撃吸収性と言う二律背反の機能を兼ね備えたMizuno Wave(ミズノウエーブ)の中でも最新テクノロジーを誇るInfinity Wave(インフィニティウエーブ)を採用。
形状が無限=インフィニティを象りミッドソールからスポンジ材を取り除いた為、半永久的に使用出来る事から「Infinity Wave」と名付けられたこのテクノロジーは、高い水準の反発性と衝撃吸収性を提供しながら軽量性とクッション性に特化した次世代ミッドソール素材U4ic(ユーフォリック)に柔軟性を加えて更なる進化を遂げたU4icX(ユーフォリックエックス)を搭載。
更にアウトソールには耐久性を高める耐摩耗ラバーであるX10(エックステン)を使用する等「Mizuno」が誇る最新テクノロジーを紡ぎ上げて具現化しています。

そんな「Wave Prophecy 8」をフィーチャーし「Futur」の5th Anniversary(5周年)を記念して製作された今作は、シンプルなブラックをベースに細部にはレッドやクラシックな印象のガムソールを採用。
またアッパーには高級感の漂うスムースレザーや優れた通気性と防護性を兼備した二層構造のスポーティーメッシュそして耐久性に優れたシンセティックレザー更にサポート性を強化する樹脂パーツを配しながらシーム(継ぎ目)を極限に減らしヒートボンディング加工(熱圧着)を施す事で、足当たりやホールド性そして軽量性を飛躍的に向上。
また樹脂パーツにはレインボーカラーの光彩を放つリフレクター(回帰反射板)を使用しシュータンにはウェビングテープをループ状にして配置。
またシュータンインソールには「Mizuno」と「Futur」のロゴマークを配する等「Kazoku」プロジェクトならではのディテールを魅せています。

スポーツの分野に於いて100年以上に亘って革新的な取り組みを進め、スポーツスタイルに於いても次の時代をリードする存在として注目を集める「Mizuno」。
そんな日本が誇るスポーツブランドの現在進行形で進化を魅せる最新テクノロジーを搭載したパフォーマンスモデルに「Futur」のアイデンティティを反映した今作を足元から体感して見て下さい。

参考元:ミタスニーカーズ

大阪に本社を置く日本の総合スポーツ用品メーカー。
1906年の創業以来、長年にわたってスポーツ振興に力を注ぎ続けていて、世界屈指の総合スポーツ用品メーカーとして、国内外から高い評価を受けています。

1906年、水野利八、弟利三と大阪北区で「水野兄弟商会」を創業。洋品雑貨のほか野球ボールなどを販売。翌年、運動服装オーダーメイドを開始します。

1913年、野球グラブ、ボール製造開始。翌年、堂島工場開設。本格的なスポーツ品製造開始します。

1942年、「美津濃株式会社」に社名変更。

1972年、M-LINEシューズ発売し、競技用シューズからデイリーユースのカジュアルシューズまで一世を風靡します。

1982年、ランバードラインのシューズ発売。「惑星の軌道」を表現したシューズのマーク。その姿から「ランバード」と命名され、現在ではミズノの企業ロゴでもあり、ブランドを象徴する重要な役割を担っています。

1991年、ミズノのシューズが東京の世界大会で100mの世界新記録(9.86s)を樹立。

1997年、初代「WAVE RIDER」発売。クッション性と安定感という二律背反を克服した「ミズノウエーブ」という波形のプレートを開発。これを搭載したランニングシューズ「ウエーブライダー」は、現在ではミズノを代表するシリーズとなっています。

2007年、新構造「インフィニティーウエーブ」搭載の「WAVE CREATION」を発売。
ミッドソールスポンジを削減し、ミズノウエーブの機能を最大限に発揮する「インフィニティウエーブ」。クッション性・安定性・反発性と共にへたれにくさを大幅に向上させています。

HISTORY | ミズノの歴史について

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