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NIKE REACT SERTU "MULTI" "THE10TH" WOLF GREY/TEAL TINT/PUMICEC/BRIGHT CERAMIC/MISTIC GREEN/BRIGHT CRIMSON AT5301-001画像

NIKE REACT SERTU "MULTI" "THE10TH" WOLF GREY/TEAL TINT/PUMICEC/BRIGHT CERAMIC/MISTIC GREEN/BRIGHT CRIMSON AT5301-001ナイキ リアクトセルツ マルチ ザテンス スニーカー メンズ

モデル品番:
  • AT5301-001
タイプ:
  • MEN(メンズ)
ブランド:
アイテム情報:
情報提供: ミタスニーカーズ

アイテム説明

イノベーションカンパニーとして新たな時代を築き上げながら画期的なプロダクトを生み出し、色褪せる事の無いマスターピースを常に送り出すNike(ナイキ)。
2019年も最新鋭のテクノロジーを紡ぎ上げたイノベーティブモデルを始め、其々の時代を彩った各カテゴリーを代表するエポックメイキングの復刻や、モダンな付加価値を纏ったユーティリティモデルを携えて新たな歴史を刻んでいます。

「Nike」がこれまで行って来た実験的かつ実用的な問題解決志向、そして前衛的なデザイン思考を貫いて来た事を体現する新しい三つのフットウェアラインThe10th(ザテンス)N.354(エヌ354)D/MS/X(ディメンションシックス)。
この新たなレーベルから生み出されるプロダクトは膨大なアーカイブの中からモダンな再構築が施され、そのシルエットは一貫性のある美を表現。
創業者であるBill Bowerman(ビルバウワーマン)氏がオレゴン大学陸上部コーチとして活躍する以前の第二次世界大戦中に、山岳戦と雪中戦を専門とするUnited States Army(アメリカ陸軍)の第10山岳師団に所属していた事を背景に製作されたフットウェアライン「The10th」は、そのストーリーを基に明確な実用性とアウトドアの知識を感じさせるデザインを取り入れて具現化。

そんな「The10th」から送り出されるニューコンセプトモデルReact Sertu(リアクトセルツ)のシーズナルカラーがリリース。
「Bill Bowerman」氏の第10山岳師団での経験をコンセプトに如何なる険しい道程も乗り超えられる様にデザインされた「React Sertu」のアッパーには、質感の異なるレザーや耐久性に優れるスウェードを巧みに組み合わせながらサイドパネルにWoven(編み込み)仕様を盛り込みつつシュータンに半透明のNexkin(ネクスキン)を採用。
カラーリングにはベージュグレーバーガンディネイビーグリーンレッドを使用したマルチカラーを用い「Woven」部にはホワイトシルバーを配しています。

そして、世界中のトップランナーからの継続的なフィードバックや17,000マイル(約27,358km)を超えるテストランを経て、アスリート・科学者・デザイナー等、異分野のスペシャリストが一丸となって42.195kmを二時間以内で完走する事を目的に発足したプロジェクトBreaking2(ブレイキング2)に向けて開発され、対極的な性質であり全てを一足に詰め込む事は困難とされて来た衝撃吸収性反発性軽量性耐久性を高次元で兼ね備えたReact Form(リアクトフォーム)をソールユニットに採用しながら、一般ランナーからの情報収集によって足が最も疲労を感じるポイントを特定したプレッシャーマップを活用しミッドソールにドリルで穴を開け耐久性が必要な箇所にラバーを埋め込む事によってコンフォート性を強化すると共にデザイン性を高めています。

イノベーションカンパニーとしての市場を牽引して来た「Nike」が新たな一手として展開するフットウェアライン「The10th」。
アクティブな都市生活から休日のアウトドアまでボーダレスに実用的なポテンシャルをフルに体感する事が可能なニューコンセプトモデルのファーストプロダクトを足元から体感して見て下さい。

参考元:ミタスニーカーズ

1964年に設立された、アシックスのオニツカ・タイガーを輸入・販売する“BRS(ブルーリボンスポーツ)”社がNIKEの前身。
1971年、トレードマークである「スウッシュ」が商標登録されます。
1972年、バウワーマンがワッフルを焼く鉄板からヒントを得て、トラクション効果に優れ、軽量かつ耐久性に富んだ「ワッフルソール」を開発。
1978年、社名をBRSから「NIKE 」に変更。“NIKE(ナイキ)”とは、ギリシャ神話の勝利の女神ニケ(NIKE)の読みを変えたもの。
1979年、初の“AIR(エア)”クッショニングシステム搭載のランニングシューズ“AIR TAILWIND(エアテイルウインド)”が登場。
1985年、NBAシカゴ・ブルズのルーキーマイケル・ジョーダンと契約。“AIR JORDAN 1(エアジョーダン1)”を発売し、大ヒット。
1987年、“AIR MAX(エアマックス)”で初めてエアをビジブル化し、大ヒット。
90年代に入り、NIKEのテクノロジーの象徴であるAIRのバリエーションも急速に拡大。
エアマックス、エアジョーダン、ダンク、エアフォース...等、数々の名作を生み出し、いまやストリートでも別格の存在感を放つ超人気ブランド。

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