NIKE SB × FORTY PERCENT AGAINST RIGHTS DUNK HIGH PRO QS FPAR black/dark grey-black BV1052-001ナイキ フォーティーパーセントアゲインストライツ ダンク SB ミッド ハイ スニーカー メンズ
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アイテム説明
80年代を代表するバスケットボールシューズとして、現代にいたるまで高い支持を確立している名作、NIKE DUNK。
様々なブランドやスケーター、アーティストとのコラボレーションモデルを数多く生み出した人気のNIKE SB SERIESより、話題のニューカラーが登場。
今作は、WTAPSなど手掛ける西山徹氏によって1993年に生み出されたFORTY PERCENT AGAINST RIGHTS(フォーティーパーセントアゲインストライツ)とのコラボレーションモデルとしてDUNK SB HIGH FPARが登場。
DUNKをベースに、JORDAN 5のメッシュデザインをスウッシュに、JORDAN 6のシュータンデザインを落とし込んだスペシャルモデル。
左右のSwooshには刻まれたDon't follow me(追随するな)I'm lost too(行き先は知らない)、そしてシュータンの裏側にもTrust No One(誰も信じるな)。
という西山氏の哲学的なメッセージが刻まれたデザインに仕上がっています。
スニーカーフリーク&スケーターのみならず要注目な一足。
DUNK SB(ダンク SB)
登録アイテムを見るDUNK MID/DUNK HI(ダンク ミッド/ダンク ハイ)
登録アイテムを見るNIKE(ナイキ)
詳細情報を見る1964年に設立された、アシックスのオニツカ・タイガーを輸入・販売する“BRS(ブルーリボンスポーツ)”社がNIKEの前身。
1971年、トレードマークである「スウッシュ」が商標登録されます。
1972年、バウワーマンがワッフルを焼く鉄板からヒントを得て、トラクション効果に優れ、軽量かつ耐久性に富んだ「ワッフルソール」を開発。
1978年、社名をBRSから「NIKE 」に変更。“NIKE(ナイキ)”とは、ギリシャ神話の勝利の女神ニケ(NIKE)の読みを変えたもの。
1979年、初の“AIR(エア)”クッショニングシステム搭載のランニングシューズ“AIR TAILWIND(エアテイルウインド)”が登場。
1985年、NBAシカゴ・ブルズのルーキーマイケル・ジョーダンと契約。“AIR JORDAN 1(エアジョーダン1)”を発売し、大ヒット。
1987年、“AIR MAX(エアマックス)”で初めてエアをビジブル化し、大ヒット。
90年代に入り、NIKEのテクノロジーの象徴であるAIRのバリエーションも急速に拡大。
エアマックス、エアジョーダン、ダンク、エアフォース...等、数々の名作を生み出し、いまやストリートでも別格の存在感を放つ超人気ブランド。
FORTY PERCENT AGAINST RIGHTS(フォーティーパーセントアゲインストライツ)
詳細情報を見る1993年、東京・原宿にて、当時高校生だった西山徹(TET)氏がグラフィックデザイナーのSKATETHING氏と共にスタート。
シルクスクリーンプリントのアイテムをメインに、当時原宿にあったショップ「NOWHERE」で販売。
1996年、“FORTY PERCENT AGAINST RIGHTS”を休止し、西山徹氏は新たに“WTAPS”として活動を開始。
2009年、NOWHERE HONGKONG(ノーウェア香港)のオープンにあわせて、「MEDIA GUERRILLA」というコンセプトのもとに復活。