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NIKE AIR MAX 97 UTILITY BLACK/COOL GREY BQ5615-001画像

NIKE AIR MAX 97 UTILITY BLACK/COOL GREY BQ5615-001ナイキ エアマックス97ユーティリティ スニーカー メンズ

モデル品番:
  • BQ5615-001
タイプ:
  • MEN(メンズ)
ブランド:
アイテム情報:
情報提供: ミタスニーカーズ

アイテム説明

1978年Nike(ナイキ)が誇る革新的なクッショニングシステムAir(エア)を初搭載したTailwind(テイルウィンド)を皮切りにスタートした「Air」の系譜。
そのテクノロジーは様々なスポーツのカテゴリーでも活用されAir Force 1(エアフォース1)を始め、数々の名作を世に送り出しました。

1987年に「Air」のビジブル化に成功した初代Air Max 1(エアマックス1)がリリースされ、その後もAir Max(エアマックス)シリーズはスニーカーバブルを生み出したAir Max 95(エアマックス95)やミッドソールを「360°Air(360度エア)」で包み込んだAir Max 360(エアマックス360)その後も毎年ニューモデルが発表され「Nike」のブランドフィロソフィを受け継ぎ、中核を担うプロダクトとして進化を続けています。

2015年には、初代「Air Max 1」のテレビコマーシャルが解禁され一般公開となった3月26日を祝うAir Max Day(エアマックスデー)がスタートし、同シリーズのプロトタイプとしてスケッチが残されていたAir Max Zero QS(エアマックスゼロクイックストライク)が登場し、2017年には長年に渡るチャレンジにより飛躍的な進化を遂げて遂に完成したAir Vapormax Flyknit(エアヴェイパーマックスフライニット)が満を持してローンチ。

そして、2018年にはライフスタイルシーンに向けて新規開発された「Air」ユニットを搭載したAir Max 270(エアマックス270)、2019年には更なる進化を遂げたAir Max 720(エアマックス720)が登場し、世界的に「Nike」のイノベーティブな姿勢を提示しました。

そんな「Air Max」シリーズの中でも圧倒的な人気を誇り、2017年に迎えた生誕20th Anniversary(20周年)を経て、更なる飛躍を遂げるAir Max 97(エアマックス97)にアップデートを加えたAir Max 97 Utility(エアマックス97ユーティリティ)がゲリラリリース決定。

1997年のFallシーズンにリリースされ、シリーズ初となるFull Length Air(フルレングスエア)のビジブル化に成功した傑作「Air Max 97」。
前足部に配された「Air」の範囲を拡大しながら後足部には、柔らかな「Air」を設置する事でバランスを取り衝撃吸収性と安定性の向上を実現。

また、インパクトのあるメタリックのアッパーはRipple(波紋)やBullet Train(新幹線)からインスパイアされた流線型のデザインを採用し、夜間の視認性に配慮した機能素材リフレクター(回帰反射板)を使用する事でランニングシューズとしてのスピード感を表現。
その先鋭的なデザイン性が故に保守的なユーザーからは賛否両論な意見が出る中、圧倒的な存在感を放つデザインでスニーカーシーンに衝撃を与え、ファッションコンシャスなスニーカーヘッズからは絶大な人気を博しました。

そんな「Air Max 97」にアップデートを加えた今作はシンプルなブラックをベースにグレーやシルバーを細部に配しながらアッパーマテリアルにはスムースレザーシンセティックレザーナイロンメッシュリフレクターを巧みに配置。
更にソールユニットには優れたグリップ性を誇るアウトソールパターンを採用する等、見えない所にもタウンユースに実用的なアップデートを加える事で、あらゆる世代のマスターピースとして愛され続ける独創的なシルエットはそのままにシーズナルモデルならではのブラッシュアップを施しています。

イノベーションカンパニーとしての「Nike」のフィロソフィを受け継ぎ、スポーツシーンやスニーカーカルチャーだけでは無く、様々なサブカルチャーに多大な影響を及ぼした「Air Max」シリーズ。
ヒストリーを体現しながら、新たな付加価値を放つ今作を足元から体感して見て下さい。

参考元:ミタスニーカーズ

1964年に設立された、アシックスのオニツカ・タイガーを輸入・販売する“BRS(ブルーリボンスポーツ)”社がNIKEの前身。
1971年、トレードマークである「スウッシュ」が商標登録されます。
1972年、バウワーマンがワッフルを焼く鉄板からヒントを得て、トラクション効果に優れ、軽量かつ耐久性に富んだ「ワッフルソール」を開発。
1978年、社名をBRSから「NIKE 」に変更。“NIKE(ナイキ)”とは、ギリシャ神話の勝利の女神ニケ(NIKE)の読みを変えたもの。
1979年、初の“AIR(エア)”クッショニングシステム搭載のランニングシューズ“AIR TAILWIND(エアテイルウインド)”が登場。
1985年、NBAシカゴ・ブルズのルーキーマイケル・ジョーダンと契約。“AIR JORDAN 1(エアジョーダン1)”を発売し、大ヒット。
1987年、“AIR MAX(エアマックス)”で初めてエアをビジブル化し、大ヒット。
90年代に入り、NIKEのテクノロジーの象徴であるAIRのバリエーションも急速に拡大。
エアマックス、エアジョーダン、ダンク、エアフォース...等、数々の名作を生み出し、いまやストリートでも別格の存在感を放つ超人気ブランド。

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