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NIKE REACT-TYPE GTX "GORE-TEX" "N.354" BLACK/BRIGHT CERAMIC/NOIR/CREAMIQUE VIF BQ4737-001画像

NIKE REACT-TYPE GTX "GORE-TEX" "N.354" BLACK/BRIGHT CERAMIC/NOIR/CREAMIQUE VIF BQ4737-001ナイキ リアクトタイプゴアテックス ゴアテックス エヌ354 スニーカー メンズ

モデル品番:
  • BQ4737-001
タイプ:
  • MEN(メンズ)
ブランド:
アイテム情報:
情報提供: ミタスニーカーズ

アイテム説明

イノベーションカンパニーとして新たな時代を築き上げながら画期的なプロダクトを生み出し、色褪せる事の無いマスターピースを常に送り出すNike(ナイキ)。
2019年も最新鋭のテクノロジーを紡ぎ上げたイノベーティブモデルを始め、其々の時代を彩った各カテゴリーを代表するエポックメイキングの復刻や、モダンな付加価値を纏ったユーティリティモデルを携えて新たな歴史を刻んでいます。

「Nike」がこれまで行って来た実験的かつ実用的な問題解決志向、そして前衛的なデザイン思考を貫いて来た事を体現する新しい三つのフットウェアラインN.354(エヌ354)THE10TH(ザテンス)「D/MS/X(ディーエムエスエックス)。
この新たなレーベルから生み出されるプロダクトは膨大なアーカイブの中からモダンな再構築が施され、そのシルエットは一貫性のある機能美を表現。

「Nike」の歴史的資料をアーカイブする「DNA(Department of Nike Archives)」には膨大な量の試作品も保管され、その収蔵品からフットウェアのデザインに於けるインスピレーションを受けて、過去・現在・未来のデザインを掛け合わせて完成されたフットウェアライン「N.354」。

そんな「N.354」から送り出されたニューモデルReact-Type GTX(リアクトタイプゴアテックス)がリリース決定。
これまでに「Nike」から生み出されて来た数あるランニングシューズをフューチャリスティックなデザインでエレベートさせた今作は、カラーリングにブラックをベースにネイビーオレンジを巧みに配しながらアウトソールにはクラシックな印象のガムソールを採用。

アッパーにはナイロンキャンバスをベースにボンディングテープを取り入れたヒートボンディング加工(熱圧着)を採用する事によって足当たりを改善するシームレス仕様を盛り込みながらTPU(熱可塑性ポリウレタン)パーツを細部に使用し、脱ぎ履きを容易にするプルストラップを設置する事でスムーズな足入れを補助。

更に世界中のトップランナーからの継続的なフィードバックや17,000マイル(約27,358km)を超えるテストランを経て、アスリート・科学者・デザイナー等、異分野のスペシャリストが一丸となって42.195キロメートルを二時間以内で完走する事を目的に発足したプロジェクトBreaking2(ブレイキング2)に向けて開発され、対極的な性質であり全てを一足に詰め込む事は困難とされて来た衝撃吸収性反発性軽量性耐久性を高次元で兼ね備えたReact Form(リアクトフォーム)をソールユニットに採用しながら、一般ランナーからの情報収集によって足が最も疲労を感じるポイントを特定したプレッシャーマップを活用しミッドソールにドリルで穴を開け耐久性が必要な箇所にラバーを埋め込む事によってコンフォート性を強化すると共にデザイン性を強化。

イノベーションカンパニーとしての市場を牽引して来た「Nike」が新たな一手として展開するフットウェアライン「N.354」。
そんなニューコンセプトのフィロソフィを体現する新たなプロダクトを足元から体感して見て下さい。

参考元:ミタスニーカーズ

1964年に設立された、アシックスのオニツカ・タイガーを輸入・販売する“BRS(ブルーリボンスポーツ)”社がNIKEの前身。
1971年、トレードマークである「スウッシュ」が商標登録されます。
1972年、バウワーマンがワッフルを焼く鉄板からヒントを得て、トラクション効果に優れ、軽量かつ耐久性に富んだ「ワッフルソール」を開発。
1978年、社名をBRSから「NIKE 」に変更。“NIKE(ナイキ)”とは、ギリシャ神話の勝利の女神ニケ(NIKE)の読みを変えたもの。
1979年、初の“AIR(エア)”クッショニングシステム搭載のランニングシューズ“AIR TAILWIND(エアテイルウインド)”が登場。
1985年、NBAシカゴ・ブルズのルーキーマイケル・ジョーダンと契約。“AIR JORDAN 1(エアジョーダン1)”を発売し、大ヒット。
1987年、“AIR MAX(エアマックス)”で初めてエアをビジブル化し、大ヒット。
90年代に入り、NIKEのテクノロジーの象徴であるAIRのバリエーションも急速に拡大。
エアマックス、エアジョーダン、ダンク、エアフォース...等、数々の名作を生み出し、いまやストリートでも別格の存在感を放つ超人気ブランド。

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