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le coq sportif LCS TR CAMO FRENCH CAMO QL2OJC98FCルコックスポルティフ LCS TR カモ スニーカー メンズ

モデル品番:
  • QL2OJC98FC
タイプ:
  • MEN(メンズ)
ブランド:
アイテム情報:
情報提供: atmos-tokyo

アイテム説明

1997年に誕生したクロストレーニングシューズの復刻モデル「LCS TR」。
このルコックスポルティフのヘリテージコレクションに、新たな切り口で可能性を広げるモデルが登場。
アウトドアのストーリーを反映した「LCS TR CAMO」をリリースします。
「LCS TR CAMO」のベースである「LCS TR」の特徴は、どこか懐かしい面影が残るルックスと現代的な機能の融合。
90年代の雰囲気を携えたデザインはそのままに、ラストの再設計によるフィット感向上、アウトソール内にEVA素材を使用することによる高いクッション性・着地衝撃緩和性、高機能素材「オーソライト」を採用したインソールの通気性・クッション性など、機能を現代的にアップデートしています。
今回登場する「LCS TR CAMO」はこれらの特徴を引き継ぎつつ、アウトドアの理念をもとにさらに進化。
外からの水の侵入を和らげ、幅広いシーンで快適に活動できる防水設計をアッパーに施しています。
また、カラーバリエーションはカーキ、ブラウン、グリーンをランダムに配した「フレンチカモ」と、濃淡の異なるグレーとホワイトを配した「グレーカモ」の2種類。
どちらもフレンチカモフラージュ柄を採用してフランスブランドらしさを演出。
アクティブで軽快な印象に仕上げました。

参考元:atmos-tokyo

1882年、エミール・カミュゼ氏によってスタートした、フランスで最も古いスポーツブランドであり、世界的に最も有名なスポーツブランドの一つ。
創業当時にアイテムに使われていたラベルには、ロミリースポーティニットウェアと表記されていました。
1920年、エミール・カミュゼ氏は初めてスポーツ競技用ウェアを製造。
1948年の創業開始から66年、初めてルコックスポルティフと雄鶏を組み合わせたラベルを使用し、ついにルコックスポルティフが誕生。
1951年、ツール・ド・フランスで初めてルコックスポルティフが採用されます。
1955年には、サッカーのフランスチームがルコックスポルティフのウェアを着用。
1965年、サッカー、ラグビー、バスケットボールなどの多くのフランスチャンピオンチームが、ルコックスポルティフのウェアを着用。
1971年、アヤックス・アムステルダムはルコックウェアを着用し、ヨハン・クライフに率いられたチームはヨーロッパクラブチャンピオンに輝きます。
1974年、エディ・メルクスがルコックを着てツールド・フランスを制覇。
1982年、ワールドカップでイタリア代表チームがルコックスポルティフを着用し優勝。
1983年、フランスのプロテニスプレイヤー、ヤニック・ノアが全仏オープンで優勝。
1986年、マラドーナ率いるアルゼンチン代表チームが、ルコックスポルティフを着用しワールドカップ優勝。
1991年、テニスのデビスカップでヤニック・ノア率いるフランス代表が優勝。
…等、ルコックスポルティフの歴史は常にスポーツの歴史と共にあり、多くの優秀な結果を残してきたチームや選手に愛用されてきたランドです。
現在では、サッカーやテニス、ゴルフ用のシューズやウェアを中心に、一般用のスニーカーやカジュアルウェア、アクセサリなども幅広く展開しています。

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  • atmos-tokyo

    atmos(アトモス)公式ホームページ。オリジナルウェアの他スニーカーも取り扱っている。atmos店舗は原宿にあり、最先端のスニーカーやウェアを発信し続けている。