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HOKA ONE ONE TOR ULTRA HI 2 WP OLV/OLV 1107293-BTOLホカ オネオネ トーアウルトラハイ2ウォータープルーフ ブーツ スニーカー メンズ

モデル品番:
  • 1107293-BTOL
タイプ:
  • MEN(メンズ)
ブランド:
アイテム情報:
情報提供: ミタスニーカーズ

アイテム説明

2009年にフランスのアネシーでJean Luc Diard(ジャンリュックディアード)氏とNicolas Mermoud(ニコラスマーモッド)氏によって設立され、現在は開発拠点をアメリカのサンダバーバラへと移管し、カテゴリーに特化したプレミアムランニングシューズを発信するHoka One One(ホカオネオネ)。
ブランド名の「Hoka One One」は、創業者達がニュージーランドを旅していた際に、その山頂で現地のランナーから先住民族であるマオリ族の言語で掛けられたアドバイスHoka One One(地上に舞い降りる時だ)に由来。
現在も「ロゴマーク」には「Hoka One One」を英訳したTime To Fly(タイムトゥフライ)と言うフレーズが添えられています。

この言葉からインスピレーションを受けた創業者の二人は「膝の負傷等の悩みを抱えるランナーを救いたい" 」ランニングをより簡単なモノに出来るシューズを作りたい「と言う想いからランニングの本質を見直し、全く新しいトレイルランニングシューズの開発に着手。
」走る時のスライドを車輪が回転する様により流動性がある動きにするシューズがあれば走りをより効率化する事が出来ると共にどんなに長距離なレースでも従来よりもアスリートへの足の負担を大幅に軽減出来る筈"と言う閃きから、最初のランニングシューズMafate(マファテ)が誕生。

そのフィロソフィは現在も受け継がれClifton(クリフトン)シリーズやBondi(ボンダイ)シリーズ等の名品が誕生し、多くのランナーが愛用。
また、アドベンチャーレースや100マイルレース等の過酷な競技に参加するランナーに向けてトレイルランニングシューズを開発し、2016年にフランスのシャモニーで行われた世界最高峰のトレイルランニング大会であるUTMB(ウルトラトレイルデュモンブラン)では男女共に契約選手が一位を獲得する等、大きな注目を集めています。

そんな「Hoka One One」がこれまでに培ったテクノロジーを活かして開発したトレッキングシューズTor Ultra HI WP(トーアウルトラハイウォータープルーフ)の正統進化モデルTor Ultra HI 2 WP(トーアウルトラハイ2ウォータープルーフ)が待望のリストック。
スポーツの現場で高評価を得て来た「Hoka One One」が、ユーザーからのダイレクトなフィードバックを受けて実用的なアップデートを施した今作は「アッパー」に「耐久性」と「撥水性」を兼備した「ヌバック」そして「通気性」や「軽量性」を高める「ナイロン」を巧みに組み合わせながら「ベンチレーションホール(通気孔)」だった箇所を「エンボス加工」で表現。

また、優れた「透湿性」を誇り、多くのアウトドアブランドで使用されている透湿防水素材eVent(イーベント)を搭載し、水や小石等の浸入を防ぐ為にアウトドアシューズに多用される「ガゼットタン」を使用する等、様々な天候やフィールドに於いてポテンシャルを発揮。
そしてFoam(フォーム)の特性をフルに発揮した「ミッドソール」には、様々な距離を走るランナーに対応する為に設計された軽量マキシマムクッションMidsole Volume(ミッドソールボリューム)を搭載し、従来のランニングシューズと比較して約二倍のボリュームを確保する事で抜群の「衝撃吸収性」を発揮しながら実用的な「安定性」を確保。

内蔵されたActive Footframe(アクティブフットフレーム)が足全体を包み込む事でシューズと足の一体感を齎しながら、ランニング時の怪我の原因とも成る着地した際に足が内側に倒れ込むオーバープロネーションを抑制。
最大の特徴とも言えるMeta Rocker Geometry(メタロッカージオメトリ)は「アウトソール」の形状を「後足部」から「前足部」に掛けてロッカー(揺り籠)状に設計すると共に「ヒール(踵)」と「トゥ(爪先)」の高低差を低くし、従来のランニングシューズでは10ミリ~12ミリ程の高低差があるのに対して4ミリにまで抑えた「ロードロップ構造」を採用する事で着地から蹴り出しまでの動作がよりスムーズになり、自然な走りを可能にしてくれます。

また「アウトソール」には抜群の「耐久性」と「グリップ性」を確保するVibram(ビブラム)社製のMegagrip(メガグリップ)を搭載。
更に「衝撃吸収性」に優れながら、無数のミクロの空気孔から湿気を逃がす事で「通気性」や「防臭性」を発揮する「オープンセルポリウレタン」を使用し、常にドライ感を保つOrthoLite(オーソライト)社製の「インソール」を設置する事でコンフォータブルな履き心地を提供。
カラーリングには「ブラック」のワントーンカラーを配し、これまで「Hoka One One」が展開して来たパフォーマンスシューズとは一線を画すミニマムな佇まいに仕上げられています。

ランナーを保護する事が出来るトレイルランニングシューズを開発する事により、健康の為にジョギングをする全てのランナーにランニングの本質を体感して欲しいと言う想いが込められた「Hoka One One」。
現在進行形で進化を続け、トレッキングシューズの概念をネクストレベルに押し上げる今プロダクトを足元から体感して見て下さい。
カラーリングには、ミリタリーライクなカラーウェイを採用し、ハイクからタウンユースまで様々なシュチュエーションで映える一足に仕上がっています。

ランナーを保護する事が出来るトレイルランニングシューズを開発する事により、健康の為にジョギングをする全てのランナーにランニングの本質を体感して欲しいと言う想いが込められた「Hoka One One」。
現在進行形で進化を続け、トレッキングシューズの概念をネクストレベルに押し上げる今プロダクトを足元から体感して見て下さい。

参考元:ミタスニーカーズ

2009年、フランスのアネシーで、Jean-Luc-Diard(ジャン・リュック・ディアード)とNicolas Mermoud(ニコラス・マーモッド)によって設立されたトレイルランニング用のシューズメーカー。
ブランド名のHOKA ONE ONEとは、ニュージーランドの先住民族であるマオリ族の言葉で「地上に舞い降りる時」という意味。
型破りな厚さのミッドソールを持つシューズは、まるで飛んでいるかのような軽さと極上のクッション、安定した推進力によって、瞬く間にウルトラランナー達の注目を集めました。

BRAND DNA: Time To Fly

ホカ オネオネ™は、ニュージーランドの山頂でのひらめきから誕生しました。

2009年、創業者の2人はランニングシューズの本質を見直すことで、楽に下り坂を走るという単純な問題の解決に乗り出しました。
2人は見事に問題を解決し、ウルトラマラソンファンを狂喜させました。

しかし、ランニングの普遍的な問題を解決するとは予想していませんでした。
実は、苦痛は50マイルの下り坂を走ることだけでなく、あらゆるランニングにありました。

ジャン・リュックとニコは、すべてのランナーを解放したのです。

HOKA ONE ONEについて|HOKA ONE ONE® ホカ オネオネ公式サイト

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