le coq sportif LCS R1921 HALLOWEEN Jack-o'-Lantern QL2OJC99JOルコックスポルティフ LCS R1921 ハロウィン スニーカー メンズ レディース
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情報提供: | atmos-tokyo |
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アイテム説明
今では仮装やお菓子をもらうイベントとして楽しまれているハロウィン。
しかし、もともと死者の仮装は悪霊や魔女から身を守るためのもので、お菓子は渡して元の世界に帰ってもらうためのものだったとか。
そんなハロウィンをテーマにしたユニークなモデル「LCS R1921 HALLOWEEN」をリリースします。
ベースモデルである「LCS R1921」は、ルコックスポルティフが自身のブランド哲学を紐解いて創出したランニングモデル。
優れたデザインで高い評価を受けている「LCS R 1000」を忠実に再現したアッパーをはじめ、軽量な厚底ソール、反り返った前足部の溝、ヒールカウンターなどが融合した独特のデザインが魅力な1足。
その特徴的なアッパーを、ハロウィンの代名詞でもある「ジャック・オー・ランタン」のカラーで染め上げてユニークで楽しい印象に。
しかし、インソールはアッパーの明るいオレンジ色とは一転して真っ暗闇。
インソールのヒール部分をじっくり見ると、片方にはルコックスポルティフのロゴがあり、もう片方には「。
」マークと「Caution」の文字が描かれた、穏やかではないグラフィックが。
その悪い予感が現実になったのか、インソールから染み出した暗闇はミッドソールをブラックに染め上げたとか......。
そんな恐ろしくも楽しげなストーリーが込められた、遊び心に満ちた一足。
このシューズを履いて仮装コーディネートを楽しむもよし。
身を守る魔除けにするもよし。
背後の悪霊に気をつけて、楽しいハロウィンを。
le coq sportif(ルコックスポルティフ)
詳細情報を見る1882年、エミール・カミュゼ氏によってスタートした、フランスで最も古いスポーツブランドであり、世界的に最も有名なスポーツブランドの一つ。
創業当時にアイテムに使われていたラベルには、ロミリースポーティニットウェアと表記されていました。
1920年、エミール・カミュゼ氏は初めてスポーツ競技用ウェアを製造。
1948年の創業開始から66年、初めてルコックスポルティフと雄鶏を組み合わせたラベルを使用し、ついにルコックスポルティフが誕生。
1951年、ツール・ド・フランスで初めてルコックスポルティフが採用されます。
1955年には、サッカーのフランスチームがルコックスポルティフのウェアを着用。
1965年、サッカー、ラグビー、バスケットボールなどの多くのフランスチャンピオンチームが、ルコックスポルティフのウェアを着用。
1971年、アヤックス・アムステルダムはルコックウェアを着用し、ヨハン・クライフに率いられたチームはヨーロッパクラブチャンピオンに輝きます。
1974年、エディ・メルクスがルコックを着てツールド・フランスを制覇。
1982年、ワールドカップでイタリア代表チームがルコックスポルティフを着用し優勝。
1983年、フランスのプロテニスプレイヤー、ヤニック・ノアが全仏オープンで優勝。
1986年、マラドーナ率いるアルゼンチン代表チームが、ルコックスポルティフを着用しワールドカップ優勝。
1991年、テニスのデビスカップでヤニック・ノア率いるフランス代表が優勝。
…等、ルコックスポルティフの歴史は常にスポーツの歴史と共にあり、多くの優秀な結果を残してきたチームや選手に愛用されてきたランドです。
現在では、サッカーやテニス、ゴルフ用のシューズやウェアを中心に、一般用のスニーカーやカジュアルウェア、アクセサリなども幅広く展開しています。