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NIKE AIR MAX 1 G WHITE / UNIVERSITY RED AQ0863-100画像

NIKE AIR MAX 1 G WHITE / UNIVERSITY RED AQ0863-100ナイキ エア マックス ゴルフ シューズ スニーカー メンズ

モデル品番:
  • AQ0863-100
タイプ:
  • MEN(メンズ)
ブランド:
アイテム情報:
情報提供: GETTRY

アイテム説明

いくつものマテリアルや革新的な技術により、表面的にも内面的にも表情を変え、各時代に新作を生み出し続けている「AIR MAX」シリーズ。
その初代として1987年に「NIKE」が誇るシューズデザイナー「TINKER HATFIELD」の独創的な発想により生まれ、それまでは隠れていたエアユニットのビジブル化に成功した「AIR MAX 1」。
今作は既存の切り替えをエンボスやレイヤーの圧着で表現した、ウォータープルーフのワンピースアッパーに、ビジブル「MAX AIR」は搭載しつつ、ミッドソールを軽量なファイロンへ、アウトソールを多方向対応グリップパターンへ変更した、コースを通して快適に履けるモデルです。
こちらはオリジナルカラーを模したシーズナルモデル。
一見通常版と見間違うようなディテールで、通常版から履き替えてコースへ出るのも面白いのではないでしょうか。

参考元:GETTRY

1987年にNIKEが誇るシューズデザイナー「TINKER HATFIELD」の手により、彗星の如くスポーツシューズ業界に登場した「AIR MAX 1」。「AIR MAX」を製作する段階で新しいエアクッションを内蔵するスニーカーデザインを求め世界を旅し、パリにある有名な建物「CENTRE POMPIDOU」のあえて剥き出しにされた内部構造とヴィビッドカラーで塗られた外観に衝撃を受け、「AIR MAX」の革新的なコンセプトとも言えるテクノロジーのビジブル化が具現化され「ミッドソール」の中に内蔵する方法で隠されていた「エアクッション」というテクノロジーを見える様に"窓"を設けた「ビジブルエア」が完成。目で見て確かめられるテクノロジーやカラーリングは、当時ランニングシューズのイメージや歴史を塗り替える全く新しいランニングシューズとして誕生しました。

1964年に設立された、アシックスのオニツカ・タイガーを輸入・販売する“BRS(ブルーリボンスポーツ)”社がNIKEの前身。
1971年、トレードマークである「スウッシュ」が商標登録されます。
1972年、バウワーマンがワッフルを焼く鉄板からヒントを得て、トラクション効果に優れ、軽量かつ耐久性に富んだ「ワッフルソール」を開発。
1978年、社名をBRSから「NIKE 」に変更。“NIKE(ナイキ)”とは、ギリシャ神話の勝利の女神ニケ(NIKE)の読みを変えたもの。
1979年、初の“AIR(エア)”クッショニングシステム搭載のランニングシューズ“AIR TAILWIND(エアテイルウインド)”が登場。
1985年、NBAシカゴ・ブルズのルーキーマイケル・ジョーダンと契約。“AIR JORDAN 1(エアジョーダン1)”を発売し、大ヒット。
1987年、“AIR MAX(エアマックス)”で初めてエアをビジブル化し、大ヒット。
90年代に入り、NIKEのテクノロジーの象徴であるAIRのバリエーションも急速に拡大。
エアマックス、エアジョーダン、ダンク、エアフォース...等、数々の名作を生み出し、いまやストリートでも別格の存在感を放つ超人気ブランド。

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    海外限定モデルや別注モデルを中心に独自の目線で様々なシューズをセレクト。京都・東京(原宿)に店舗を構え、スニーカー、ブーツ等を幅広く展開。

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