ASICS × KITH TREATS GEL-LYTE 3.1 BLACKアシックス キス トリーツ ゲルライト スニーカー メンズ
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情報提供: | Cliff Edge |
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アイテム説明
ASICS(アシックス)が誇るハイブリッドスニーカーモデル「GEL-LYTE 3.1」をベースに、ストリートファッション/スニーカー業界に絶大な影響力を与えているRonnie Fieg (ロニー・フィーグ)率いるKITH(キス)とタッグを組んだコラボレーションモデル。
起毛したスウェードアッパーに鮮やかなブルーを差し色としてプラスしています。
ヒールサイドには「GEL FIEG」の文字が刺繍され、コラボレーションならではのディテールを施した渾身の一足です。
GEL-LYTE(ゲルライト)
登録アイテムを見るASICS(アシックス)
詳細情報を見る1949年、鬼塚喜八郎氏によって「スポーツを通じて子供たちの健全な育成を支えたい」という願いのもと、前身となる鬼塚(オニツカ)株式会社を神戸にて創業。
1953年、マラソンシューズの開発を開始。
1956年にはメルボルンオリンピック日本選手団用のトレーニングシューズとして正式採用され、スポーツ界での知名度をさらに高めます。
1961年、アベベがオニツカの靴を履いて毎日マラソンに優勝。
1964年の東京オリンピックでは、オニツカの靴を履いた選手が金メダル20個、銀メダル16個、銅メダル10個の合計46個を獲得。
1977年の合併時、社名を株式会社アシックスに変更。
社名の由来は、古代ローマの作家ユウェナリスが唱えた“Mens Sana in Corpore Sano(健全なる精神は健全なる身体にこそ宿るべし)”という言葉の“Mens(才知)”より動的な意味を持つ“Anima(生命)”に置き換え、その頭文字、A、S、I、C、Sを並べたもの。
現在では、陸上やバスケット、バレーボール、ゴルフ...等、ありとあらゆるシーンで活躍できるシューズやウエアを製造、販売しています。
特にスポーツシューズに強く、とりわけマラソン競技やバレーボールなどでは高いブランド力を誇っています。
またアシックスに社名を変更する以前のブランド「オニツカタイガー」は、そのレトロな雰囲気からファッションアイテムとしてヨーロッパやアメリカを中心に人気が再燃。現在では再び一般向けシューズブランドとして復活しています。
KITH(キス)
詳細情報を見る2011年、アメリカ・ニューヨークにて、スニーカーデザイナーのRonnie Fieg(ロニー・ファイグ)によってスタート。
2012年より、オリジナルアパレルもスタート。
また、多くのフットウェアブランドやストリートブランドとのコラボレーションでも有名です。
公式サイト
- Kith(英語)