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RED WING IRISH SETTER 6” MOCTOE VIBRAM LUG SOLE GOLD RUSSET SEQUOIA 9879画像

RED WING IRISH SETTER 6” MOCTOE VIBRAM LUG SOLE GOLD RUSSET SEQUOIA 9879レッドウィング アイリッシュセッター 6インチ モックトゥ ビブラム ラグソール ブーツ メンズ レディース

モデル品番:
  • 9879
タイプ:
  • MEN(メンズ)
  • WOMEN(レディース)
ブランド:
アイテム情報:
情報提供: mischief

アイテム説明

アウトドア志向の強かった1960年代のアイリッシュセッターを想い起こしながら、6インチ・モックトゥのアイリッシュセッターにビブラム・ラグソールを組み合わせました。
アメリカを代表するワークブーツというイメージの強いアイリッシュ・セッターも、1950年代の登場の際にはハンティングブーツという位置づけでした。
実際にはその当時からワーカーに広く履かれていたアイリッシュセッターですが、その商品コンセプトや広告宣伝には、ハンティングも含めたアウトドア色が前面に出されることが多く、それが他のアメリカのワークブーツと違う、アイリッシュセッターの魅力となっていたのです。
1960~70年代は、アイリッシュセッターのアウトドア志向が一番強かった時期です。
ラインナップにはアウトドアに適した機能を高めたブーツが増えていました。
ビブラム社のラグソールがレッドウィングに初めて使われたのは、こうした背景に沿ってのことでした。
1961年に発売されたラウンド・トゥの8インチブーツ#899です。
それに続き、様々なアイリッシュセッターにビブラム・ラグソールが使われ、そのいくつかは1990年代後半まで存在し、日本市場でも販売されました。
レッドウィング社がアイリッシュセッターのために採用し、その商品ラインに不可欠なソールとして存在し続けてきたビブラム・ラグソール。
今回再びアイリッシュセッターの新たなソールとして再登場します。
レザーにはゴールドラセット・セコイアを採用。
「アイリッシュセッター」発売当時、その名の由来にもなったオロラセット・レザーはセコイアの木から抽出したタンニンを使用して鞣(なめ)されていました。
その頃の革はふんだんなオイルを含みながらも、上品な光沢が備わっていました。
その頃の革に近い特徴を持つ革がゴールドラセット・セコイアです。

参考元:mischief

1905年、アメリカ中西部に位置する町レッドウィングで、チャールズ・ベックマン氏とその仲間達によってスタート。
機械式による大量生産ではなく、熟練職人により1足1足丁寧に作られていて、現在にいたるまでその生産方法は受け継がれています。
40年前の1960年に現在の875の原型となるモデルが発表されて以来、デザイン・機能・耐久性すべての面で、全世界より圧倒的な評価を受けています。
日本でも「ジーンズにもっとも似合うブーツ」として、ストリートからアウトドアー、バイカー達に支持されています。

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