TEATORA Device Coat DUAL-POINT TT-102-DPテアトラ デバイスコート デュアルポイント ジャケット メンズ
モデル品番: |
|
タイプ: |
|
ブランド: | |
アイテム情報: | |
情報提供: | ARKnets |
- 取り扱い/価格比較
- アイテム情報
アイテム説明
最大容量を誇るDevice Coatはその佇まいからは想像できない収納力を備えています。
このコートの特筆すべきもうひとつの特徴は圧倒的な軽さと大掛かりなベンチレーションによる通気調温機能。
外気と室内温度差が20℃にも及ぶ冬の都市でパフォーマンスを発揮します。
360°ベンチレーション激しい気温差に対応するために、フロント左右、背面左右、背面中央、と熱放出/空気循環のためのベンチレーションが備えられています。
重衣料では締め付けがちな袖口も、広く解放することで常に衣服内部の空気が循環しやすい設計に。
また、ロングコート着用時に不便なパンツポケットへのアクセスも背面左右のベンチレーションを利用することで容易になります。
タブレットポケット腰ポケの大容量ポケットはタブレットを収納できるほどの大きなポケット。
出先で瞬間的に手ぶらにならなくてはならない時や一般的なポケットに収まらないものの持ち運びの際にパフォーマンスを発揮します。
ウォレットポケット腰ポケ内部にファスナーポケットを内蔵。
旅先の現地通貨やカード、スマートフォンなど、ポケットに手をいれたまま直接アクセスできます。
パスポートも収まるサイズになっているので、セキュリティーポケットとしても利用できます。
チャージャーポート内部胸部のポケットは充電器のポートとして利用することができます。
このポケットは2カ所の出入り口があり、フロント左右のベンチレーションと併用することで衣服内ポケットからUSBケーブルを衣服外部まで誘導することができます。
TEATORAのDUAL-POINTシリーズは、温度差の激しい都市の冬で、外の寒さと室内の暑さ、極端な温度変化に対する機能を備えるというコンセプトの元、開発されたシリーズです。
DUAL-POINTシリーズで使用されている特殊な中綿は小松精錬社のKOMATHERMO。
この素材を採用する点は大きくわけて2つのポイントがあります。
薄さによるモバイリティー暑くて脱いだコートを片手にショッピングなんていう時、従来の重く嵩張るアウターは、冬の寒さから身を守ってくれる存在から一転、邪魔なお荷物に。
小松精錬のKOMATHERMOは、従来の一般的な中綿と比べても圧倒的に薄く、中綿物特有のハリがありません。
そのため、コートとは思えないくらいコンパクトに収まるので、暑くて脱いだコートも、くるくるとまるめて鞄などに簡単に収納できます。
暖かさその薄さとは裏腹に、高い断熱性と、吸湿発熱機能を備えています。
密生させた起毛層がデッドエア層を形成し高い断熱機能を誇る他、糸自身の特性と特殊な科学処理により、着用時に人体から発せられる湿度に反応し最大2℃、温度が上昇します。
また制電性を備えているため、衣服に帯電しがちな静電気の不快感を軽減します。
※表地や、湿度等の使用環境により制電性能は異なります。
TEATORA(テアトラ)
詳細情報を見る2013年、上出大輔氏によってスタートしたブランド。
「ワークチェアで戦うクリエーターのためのワークウェアメーカー」をコンセプトに、主に座って働くことが多いオフィスパーソンのためのウェアを展開しています。
長時間座ることを前提に計算されたパンツ、温度調節をする素材を使用したアウター、ノマドワーカーのためのノートPCやバッテリーなどが収容できるジャケット等、今までにはないような機能性に拘ったアイテムを展開しています。
縫製の糸以外は全てオリジナルで製作され、人体とワークチェアの関係を研究し、洗練されたテクニックが随所に反映されています。