le coq sportif BLAZON × LAC DES CYG WHITE 1922213ルコックスポルティフ ブレイゾン スニーカー レディース
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情報提供: | atmos-tokyo |
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アイテム説明
1669年にルイ14世によって創立された王立音楽アカデミーを起源とし、2019年で誕生から350周年を迎える「パリ・オペラ座」と「ルコックスポルティフ」がパートナーシップを締結。
バレエダンサーと共にデザインし、350周年にちなんで全世界で各色350足限定のコラボレーションシューズ「BLAZON X LAC DES CYGNES」をリリースします。
今回ベースに選んだのは、さりげない高級感が印象的なメイドインフランスのコートモデル「BLAZON」。
ここに「パリ・オペラ座」が今年のアジアツアーで演じたルドルフ・ヌレエフ版「白鳥の湖」の要素を落とし込み、主役の白鳥と黒鳥をイメージした2色を展開します。
アッパーには革素材で羽毛を表現した特徴的な意匠を採用し、バレエの躍動感あふれる美しさが表現されています。
シュータンとヒール部分には「パリ・オペラ座」と「le coq sportif」のゴールドロゴをプリント。
日本国内ではごくわずかのみの販売となるエクスクルーシブモデルです。
le coq sportif(ルコックスポルティフ)
詳細情報を見る1882年、エミール・カミュゼ氏によってスタートした、フランスで最も古いスポーツブランドであり、世界的に最も有名なスポーツブランドの一つ。
創業当時にアイテムに使われていたラベルには、ロミリースポーティニットウェアと表記されていました。
1920年、エミール・カミュゼ氏は初めてスポーツ競技用ウェアを製造。
1948年の創業開始から66年、初めてルコックスポルティフと雄鶏を組み合わせたラベルを使用し、ついにルコックスポルティフが誕生。
1951年、ツール・ド・フランスで初めてルコックスポルティフが採用されます。
1955年には、サッカーのフランスチームがルコックスポルティフのウェアを着用。
1965年、サッカー、ラグビー、バスケットボールなどの多くのフランスチャンピオンチームが、ルコックスポルティフのウェアを着用。
1971年、アヤックス・アムステルダムはルコックウェアを着用し、ヨハン・クライフに率いられたチームはヨーロッパクラブチャンピオンに輝きます。
1974年、エディ・メルクスがルコックを着てツールド・フランスを制覇。
1982年、ワールドカップでイタリア代表チームがルコックスポルティフを着用し優勝。
1983年、フランスのプロテニスプレイヤー、ヤニック・ノアが全仏オープンで優勝。
1986年、マラドーナ率いるアルゼンチン代表チームが、ルコックスポルティフを着用しワールドカップ優勝。
1991年、テニスのデビスカップでヤニック・ノア率いるフランス代表が優勝。
…等、ルコックスポルティフの歴史は常にスポーツの歴史と共にあり、多くの優秀な結果を残してきたチームや選手に愛用されてきたランドです。
現在では、サッカーやテニス、ゴルフ用のシューズやウェアを中心に、一般用のスニーカーやカジュアルウェア、アクセサリなども幅広く展開しています。