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Champion × ATMOS LAB WRAP AIR PULLOVER HOODED SWEATSHIRT OXFORDGREY C8-Q110-070画像

Champion × ATMOS LAB WRAP AIR PULLOVER HOODED SWEATSHIRT OXFORDGREY C8-Q110-070チャンピオン アトモスラボ ラップエアー プルオーバー フーデッドスウェットシャツ スウェットパーカー メンズ

モデル品番:
  • C8-Q110-070
タイプ:
  • MEN(メンズ)
ブランド:
アイテム情報:
情報提供: atmos-tokyo

アイテム説明

CHAMPION X ATMOS LAB 19FW Capsule CollectionよりWRAP AIR PULLOVER HOODED SWEAT SHIRTのご紹介です。
軽量でさらっとした肌触りのユニークな生地感が特徴で、通気性、ストレッチに優れた3層構造素材を使用したシンプルなHOODIE。
左胸、フード部分は刺繍、背面にはプリントが施されたシンプルながらインパクトのあるデザイン。
左袖にはatmos TOKYOのタグを配置したEXCLUSIVEな1着です。

参考元:atmos-tokyo

1919年、サイモン・フェインブルーム氏によってニューヨーク州ロチェスターでスタート。
1920年、スウェットシャツの原型であるウールの下着を、屋外労働者の防寒用として販売し、これが米軍学校の訓練用ウェアに採用されます。
1934年、スウェットが縦方向に縮むのを軽減するために、本来縦に使われている生地を横方向に使用した「リバースウィーブ」が誕生。以降、不朽の定番となります。
1950年代より、当時の学生たちに、大学名をプリントしたスウェットシャツが人気となります。
1969年、ロゴマークを一新し、おなじみの「C」マークが登場。この頃には、全米の学校や大学からチャンピオンへ注文が殺到する程人気となります。

いつの時代も品質にこだわり、より良いものづくりに挑戦しつづけてきたチャンピオン。
デザイン・機能性・耐久性・素材・縫製といったひとつひとつのディテールにこだわるクラフトマンシップは現在も脈々と受け継がれ、現在でもアスリート達から全幅の信頼を受け、多くのファンに愛用されています。

2000年、東京・原宿にヘッドショップをオープン。
ファッションの一部としたスニーカーをメインとし、ギャラリーのようにディスプレイされた提案型セレクトショップとしてスタート。
2001年、オリジナルアパレルラインを販売開始。
スニーカーから派生するウエア作りをメインテーマに、ヘッドギアからパンツまでスニーカーからインスパイアされたトータルコーディネートを提案。
様々なブランドとの別注モデルをはじめ、国内流通店舗限定モデルや最新モデルを常にディスプレーし、東京のスニーカーシーンを世界に向けて発信し続けています。

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取扱ショップのご紹介

  • atmos-tokyo

    atmos(アトモス)公式ホームページ。オリジナルウェアの他スニーカーも取り扱っている。atmos店舗は原宿にあり、最先端のスニーカーやウェアを発信し続けている。