Levi's ENGINEERED JEANS 20TH ANNIVERSARY 74645-00リーバイス エンジニアド ジーンズ 20周年記念モデル メンズ
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情報提供: | ヒノヤ |
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アイテム説明
1999年6月にブリュッセルで行われたデザイン会議で生まれたリーバイスエンジニアドジーンズが、20年の時を経て新たにアップデートされて登場。
エンジニアドジーンズは、世界初の立体裁断ジーンズであるLevi's REDを継承し、人間工学に基づく立体裁断で、ヒザなどの動きがより機能的になると同時に全く新しいシルエットとして誕生。
501を穿いていくうちにでるサイドシームのねじれをデザインに採用。
生地は4WAYストレッチかつ12.68ozデニム生地を使用し柔らかく軽やかで抜群の穿き心地。
このLEJバギーテーパーは、90年代のスタイルにインスピレーションを得たゆるやかなフィットに加え、テーパードレッグ仕様でモダンなルックを実現する一着。
バックウエストには、20周年記念のアイコニックなレッドレザーパッチはTWO HORSEマークが浮き出るように作られ、2019年のリーバイスエンジニアドジーンズの新しいシンボルとなっています。
また20周年記念プリントの専用リュック風ポーチ付き。
Other Fit(その他のフィット)
登録アイテムを見るLevi's(リーバイス)
詳細情報を見る1853年、リーバイ・ストラウス氏がサンフランシスコに開業した雑貨屋としてスタート。
1870年頃、ネバダのテーラーヤコブ・デイビスと共に、キャンバス地パンツのポケットをリベットで補強したウエストオーバーオールを開発。
1873年、「リベットによる衣服の補強法」の特許を取得。これがすべてのジーンズの原型となります。
1880年代 素材をキャンバス地からデニムに変更し、現存する最古のジーンズが生産されます。
1886年、ツーホース・マーク(2頭の馬で両方から引っ張っても破れないほど頑丈であることを表現する)のレザーパッチがウエストバンドに縫い付けられ、後の 501? の基本ディテールが確立。
1890年、ロット・ナンバーが導入され、ウェステッド・オーヴァーオールに「501」の番号が与えられます。
1902年、バックポケットが2つになり、現在のような5ポケットのスタイルが完成。
その後ワークウェアの枠に留まらず、1960年代には若者を中心にファッションとして受け入れられるようになります。
現在は当時のジーンズの復刻版や、新しいコンセプトで作られるデニムなど多彩なアイテムを創出しています。