le coq sportif LCS R1921 T WHITE/GREEN QL1OJC64WGルコックスポルティフ スニーカー メンズ レディース
モデル品番: |
|
タイプ: |
|
ブランド: | |
アイテム情報: | |
情報提供: | atmos-tokyo |
- 取り扱い/価格比較
- アイテム情報
アイテム説明
ランニングやテニスなど、様々なカテゴリーのパフォーマンスシューズを創出してきたルコックスポルティフ。
「LCS R1921T」は、21世紀版の「LCS R 900」こと「LCS R 921」のアップデートモデル。
アッパーは、トップアスリート向けモデルながら優れたデザインでアメリカのヒップホップカルチャーに支持された「LCS R 1000」をベースにしていて、ファッションアイテムとして愛された「LCS R 1000」のイメージを忠実に再現。
「LCS R 921」から継承した厚底のソール、反り返った前足部の溝、ヒールカウンターなど、ユニークなパーツを備えた姿が特徴的な一足です。
今回新たに登場するカラーリングは、ホワイトをベースに、グリーンとブラックを配したデザイン。
スポーティかつクラシカルな雰囲気を帯びた印象に仕上げています。
ルコックスポルティフの傑作「LCS R 921」の血を受け継いで誕生した「LCS R1921 T」。
数多のアスリートの足元を支えてきたブランド哲学の集大成と言える一足が新たな彩りを得て、新時代の履き心地を提供します。
le coq sportif(ルコックスポルティフ)
詳細情報を見る1882年、エミール・カミュゼ氏によってスタートした、フランスで最も古いスポーツブランドであり、世界的に最も有名なスポーツブランドの一つ。
創業当時にアイテムに使われていたラベルには、ロミリースポーティニットウェアと表記されていました。
1920年、エミール・カミュゼ氏は初めてスポーツ競技用ウェアを製造。
1948年の創業開始から66年、初めてルコックスポルティフと雄鶏を組み合わせたラベルを使用し、ついにルコックスポルティフが誕生。
1951年、ツール・ド・フランスで初めてルコックスポルティフが採用されます。
1955年には、サッカーのフランスチームがルコックスポルティフのウェアを着用。
1965年、サッカー、ラグビー、バスケットボールなどの多くのフランスチャンピオンチームが、ルコックスポルティフのウェアを着用。
1971年、アヤックス・アムステルダムはルコックウェアを着用し、ヨハン・クライフに率いられたチームはヨーロッパクラブチャンピオンに輝きます。
1974年、エディ・メルクスがルコックを着てツールド・フランスを制覇。
1982年、ワールドカップでイタリア代表チームがルコックスポルティフを着用し優勝。
1983年、フランスのプロテニスプレイヤー、ヤニック・ノアが全仏オープンで優勝。
1986年、マラドーナ率いるアルゼンチン代表チームが、ルコックスポルティフを着用しワールドカップ優勝。
1991年、テニスのデビスカップでヤニック・ノア率いるフランス代表が優勝。
…等、ルコックスポルティフの歴史は常にスポーツの歴史と共にあり、多くの優秀な結果を残してきたチームや選手に愛用されてきたランドです。
現在では、サッカーやテニス、ゴルフ用のシューズやウェアを中心に、一般用のスニーカーやカジュアルウェア、アクセサリなども幅広く展開しています。