WAREHOUSE 2ND-HAND 1100(USED WASH 淡)ウエアハウス ジーンズ メンズ
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情報提供: | ヒノヤ |
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- アイテム情報
アイテム説明
タテ落ち、セルビッジのアタリ、ポケット周りなど、細部に渡り自然なエイジング。
ウエアハウスが所有する膨大な量のヴィンテージアーカイブを徹底的に考察し、アナログな手法と最先端の技術を駆使することで作り上げた、世界最高峰の加工デニム。
それが「セカンドハンドシリーズ」です。
Lot.1100は'70年代の名品である通称「66モデル」をベースにした、やや浅めの股上を持つモダンで美しいシルエットが特徴。
レーザー、ヤスリがけ、サンドブラスト、ウォッシュと4つの加工を施し、最後は天日干しによる自然乾燥。
手間と時間をかけて作り上げられた結果、ヴィンテージ顔負けの色落ちが生まれます。
特にミシン縫製の箇所、パッカリングの美しさには眼を見張るはずです。
生地だけでなく、ボタンやパッチにももちろんエイジング加工が施されています。
WAREHOUSE(ウエアハウス)
詳細情報を見る1995年に誕生した、「ヴィンテージ古着の忠実な復刻」をテーマとするブランド。
“Vintage(ヴィンテージ)”といわれるアメリカの古着を徹底的に研究し、こだわりを持って現在によみがえらせています。
それぞれのアイテムの生産数は少なく、数多くの職人が少しずつ工夫を凝らして作り上げています。
また、“Lee Japan(リー・ジャパン)”とのコラボレーションレーベルや、別レーベルでのブランドも展開しています。
ウエアハウスは1995年の創立以来、ファッションという流行に左右される業界に在りながら、決してそれに流されない、「ヴィンテージ古着の忠実な復刻」というテーマを追い続けています。
縁あって出遭った一着のヴィンテージの生産された時代の背景を考察し、糸の一本から生地、縫製、そして洗い加工にいたるまで、徹底的に研究。
さらに、生産された当時の無骨さや、匂いなどの風合いを消さないサイズアレンジにも取り組んでいます。
一着のヴィンテージ古着との出遭いがある限り、我々の探究心が尽きることはありません。
ウエアハウスは「ヴィンテージ古着の忠実な復刻」というテーマを追い続けるブランドです。
ウエアハウスの衣料はデザイナーズブランドではありません。
それは当時のワークウエアやデイリーウエアにデザイナーの名前が残っていないように、誰が作った衣料であるか分からないからこそ、
その衣料がさらに魅力的であると考えるからです。