Columbia × atmos SH/FT OUTDRY MID Fiery Red, Pink Glo BM0118-636コロンビア アトモス シフトアウト ドライ ミッド スニーカー メンズ
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情報提供: | atmos-tokyo |
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アイテム説明
2019年秋冬の新作モデル「SH/FT」。
スタイルと機能を両立し、アウトドアと街を自由に移行(シフト)するというコンセプトでデザインされた「SH/FT」は、現代のハイキングシューズの使用シーンに焦点を当て、そこにデザインと機能を組み合わせることで日常使いを可能にしたフットウェアコレクション。
アッパーには防水性と通気性に優れた「OutDry」を搭載。
ミッドソールには弾力性と耐久性に優れたオリジナルテクノロジー「SH/FTクッション」を採用し、天候や路面状況にかかわらず快適な歩行を実現。
本作はatmos別注カラーで2000年代初頭のレイブ・カルチャーからインスパイアされたカラーリングにアッパーにはColumbiaロゴを金刺繍で配置、アウトソールはクリアソールで構築しカラフルながらもまとまりのある存在感抜群の1足に仕上がっています。
インソールには別注の証である両ブランドのロゴをプリント。
国内atmos限定販売。
146足限定。
Columbia(コロンビア)
詳細情報を見る1938年、コロンビアハットカンパニーとしてスタート。
1960、スキーグローブ製造会社と合併し、コロンビアスポーツウェアカンパニーが誕生。
1982年、アウタージャケットとインナージャケットをジッパーで脱着して、3ウェイの着こなしができる「インターチェンジシステム」が登場し、爆発的な人気を集めます。
1993年、このシステムを採用した「バガブーパーカ」は、全米で販売数が100万枚を越え、米国内アウトドアウェアの年間最多販売記録を樹立。
1989年、アウトドアウェアブランドとして、アメリカ国内でシェアNO.1となります。
公式サイト
atmos(アトモス)
詳細情報を見る2000年、東京・原宿にヘッドショップをオープン。
ファッションの一部としたスニーカーをメインとし、ギャラリーのようにディスプレイされた提案型セレクトショップとしてスタート。
2001年、オリジナルアパレルラインを販売開始。
スニーカーから派生するウエア作りをメインテーマに、ヘッドギアからパンツまでスニーカーからインスパイアされたトータルコーディネートを提案。
様々なブランドとの別注モデルをはじめ、国内流通店舗限定モデルや最新モデルを常にディスプレーし、東京のスニーカーシーンを世界に向けて発信し続けています。