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NIKE AIR MORE UPTEMPO '96 QS WHITE/OBSIDIAN-TOTAL ORANGE CJ6125-100ナイキ エア モア アップテンポ 96 QS スニーカー メンズ

モデル品番:
  • CJ6125-100
タイプ:
  • MEN(メンズ)
ブランド:
アイテム情報:
情報提供: atmos-tokyo

アイテム説明

トレンドを意識するシューズが大半を占めるなか、新しいトレンドを生み出そうとするシューズもあります。
エアモアアップテンポは、前例のないつま先からかかとまで伸びた「AIR」の文字を配し、シューズのロゴをレベルアップさせた一足です。
最新バージョンでは、時代を超越した魅力を持つデニム素材をさまざまな色合いでアッパーに使用。
オレンジのアクセントを施し、力強い印象をプラス。

参考元:atmos-tokyo

1964年に設立された、アシックスのオニツカ・タイガーを輸入・販売する“BRS(ブルーリボンスポーツ)”社がNIKEの前身。
1971年、トレードマークである「スウッシュ」が商標登録されます。
1972年、バウワーマンがワッフルを焼く鉄板からヒントを得て、トラクション効果に優れ、軽量かつ耐久性に富んだ「ワッフルソール」を開発。
1978年、社名をBRSから「NIKE 」に変更。“NIKE(ナイキ)”とは、ギリシャ神話の勝利の女神ニケ(NIKE)の読みを変えたもの。
1979年、初の“AIR(エア)”クッショニングシステム搭載のランニングシューズ“AIR TAILWIND(エアテイルウインド)”が登場。
1985年、NBAシカゴ・ブルズのルーキーマイケル・ジョーダンと契約。“AIR JORDAN 1(エアジョーダン1)”を発売し、大ヒット。
1987年、“AIR MAX(エアマックス)”で初めてエアをビジブル化し、大ヒット。
90年代に入り、NIKEのテクノロジーの象徴であるAIRのバリエーションも急速に拡大。
エアマックス、エアジョーダン、ダンク、エアフォース...等、数々の名作を生み出し、いまやストリートでも別格の存在感を放つ超人気ブランド。

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取扱ショップのご紹介

  • atmos-tokyo

    atmos(アトモス)公式ホームページ。オリジナルウェアの他スニーカーも取り扱っている。atmos店舗は原宿にあり、最先端のスニーカーやウェアを発信し続けている。

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