WILDTHINGS × GASIUS FABRICK THINGS SIDE TAPE PANTSワイルドシングス ガシアス ファブリック シングスサイドラインパンツ ロングパンツ メンズ レディース
タイプ: |
|
ブランド: | |
アイテム情報: | |
情報提供: | BEAVER |
- 取り扱い/価格比較
- アイテム情報
アイテム説明
サイドラインが効いたトラックパンツです。
カラーはクールなブラックとスポーティなブルーの2色展開。
裏地にはこのコラボレーション専用のGASIUSのグラフィックがポイントに。
サプレックスナイロンを使用し、速乾性に優れています。
CHAMONIX JACKETとのセットアップもオススメです。
元々アウトドアブランド好きなGASIUSだからこそ生まれたコラボレーションです。
Gasius(ガシアス)は、ロンドン出身のアーティスト兼グラフィックデザイナーであるRussell Maurice (ラッセル・モーリス)のアーティストネームであり、また彼自身が手掛けるアンダーグラウンドのアパレルブランド名でもあります。
12歳からグラフィティを書き始め、93年にGASFACEをスタート。
その当時、UKスケートカルチャーの中心的な役割を果たしていたSlam City 等のスケートショップのみで販売され、アンダーグラウンドレーベルとして熱狂的な人気を得たのがきっかけとなり「GASIUS」の全ては始まっています。
MAHARISHIのヘッドグラフィックデザイナーに就任し7年間従事。
デザインを手掛けたカモフラージュ柄は世界中で人気を博しMAHARISHIの成功に大きく貢献しました。
2003年にGasfaceを「Gasius」に改名。
より洗練されたスタイルへと成長し、グラフィティからの影響だけでなく、環境問題への考慮、古代文明、70年代のロゴ、80年代コミック、90年代スケートカルチャーなど、様々な物からインスパイアされています。
現在、Gasiusの商品は、限られたアップスケールなブティックでのみ取り扱われています。
Wild Things(ワイルドシングス)
詳細情報を見る1981年、マリー・ボーチャード氏によってアメリカマサチューセッツ州のノースコンウェイにてスタート。
創始者であり、デザイナーであり、製品テストチームの一員でもあるマリー氏はアンデス山脈の最高峰、アコンカグアの登頂に女性として始めて成功したアメリカを代表する登山家の一人でもあります。
数々の過酷な登山経験を生かし、「軽くてタフでなければならない」というコンセプトをもとに作られるハイクオリティかつ耐久性を持った製品は、主にアルピニストやクライマー、探検家等から高い評価を得ています。
アウトドアブランドでありながら、タウンユースでも高い人気のスタイリッシュなデザインも見逃せない魅力です。