NIKE JORDAN 4 RETRO PS COOL GREY/CHROME/DARK CHARCOAL/GRIS FRAIS/CHROME BQ7669-007ナイキ ジョーダンブランド ジョーダン4レトロプレスクール クールグレー スニーカー キッズ
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情報提供: | ミタスニーカーズ |
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アイテム説明
ある人は彼はマイケルジョーダンの姿をした神だと表現し、並外れた身体能力が生み出す彼の滞空時間の長さからAir(エア)の異名を持つ等、世界最高峰のアメリカプロバスケットボールリーグであるNBA(ナショナルバスケットボールアソシエーション)史上、最も愛されているリビングレジェンドMichael Jordan(マイケルジョーダン)氏。
Air Jordan(エアジョーダン)シリーズの初代であるAir Jordan 1(エアジョーダン1)のリリースから2015年に迎えた生誕30th Anniversary(30周年)を経て、シグネチャーモデルとしてだけでは無くJordan Brand(ジョーダンブランド)として不動の地位を確立しています。
そんな益々の盛り上がりを魅せる歴代「Air Jordan」シリーズの中でも圧倒的な人気を誇るAir Jordan 4(エアジョーダン4)のテイクダウンモデルJordan 4 Retro PS(ジョーダン4レトロプレスクール)から2004年にリリースされた通称Cool Grey(クールグレー)が待望の復刻リリース決定。
1989年にBasketball(バスケットボール)カテゴリー内に新設されたスピードプレイヤー向けのFlight(フライト)シリーズに一時的に組み込まれ、シューズデザイナーTinker Hatfield(ティンカーハットフィールド)氏の手により、それまでの機能面に於いて革新的だった「Air Jordan」シリーズから大胆なモデルチェンジを敢行し、インパクト重視のデザインで飛躍を遂げた「Air Jordan 4」。
サイドパネルやシュータンに採用したナイロンメッシュが通気性の確保と共に軽量性を向上させ、90年代のデザインを象徴するシリコンラバーネットの採用やアイレットとヒールパッチの随所にTPU(熱可塑性ポリウレタン)パーツが使用される等、尖鋭的なアッパーデザインと実用的な機能性の数々によって、シリアスプレイヤーからスニーカーアディクトに至るまで驚異的なセールスを記録。
更に1989年に公開されブルックリンを舞台に人種間の凄絶な戦いを通して人種差別を描いたDo The Right Thing(ドゥーザライトシング)等、ブラックカルチャーの旗手として注目を集めた映画監督Spike Lee(スパイクリー)氏をPRキャラクターに抜擢し、劇中で同氏が「Air Jordan 4」を着用する等、意識的にスニーカーをクローズアップするシーンも見られ、この事が「Air Jordan 4」の人気に更なる拍車を掛ける事となりました。
また、近年ではアーティスト・アパレルブランド・スニーカーショップとのスペシャルメイクアップモデルがリリースされる等、その人気は衰える事を知りません。
今作は2004年にリリースされた通称「Cool Grey」のカラーリングを採用し、大事なお子様に快適な時間を提供する為のご自宅用はもちろん、贈答用としても幅広くフィットするモデルとなっています。
誕生から記念すべき30th Anniversaryを越えて、常に歩みを止めず常に新たな進化を魅せる「Jordan Brand」。
そんなシグネチャーモデルアイコンのフィロソフィを受け継ぎ、名作の存在意義を次世代にエデュケートする今作をチェックして見て下さい。
AIR JORDAN 4(エアジョーダン4)
詳細情報を見るオリジナルは1989年リリース。シュータンに「Flight(フライト)」と記されているエア ジョーダンシリーズ唯一のモデル。3に続きビジブルエアを搭載。そして、メッシュパネル・ヒールカップにプラスチック・素材にはデュラバックを採用した、 当時としてはかなり凝った作りになっており2・3で若干人気が下降気味だったエア ジョーダンの人気を再び上昇させるモデルとなった。
JORDAN(ジョーダン)
登録アイテムを見るNIKE(ナイキ)
詳細情報を見る1964年に設立された、アシックスのオニツカ・タイガーを輸入・販売する“BRS(ブルーリボンスポーツ)”社がNIKEの前身。
1971年、トレードマークである「スウッシュ」が商標登録されます。
1972年、バウワーマンがワッフルを焼く鉄板からヒントを得て、トラクション効果に優れ、軽量かつ耐久性に富んだ「ワッフルソール」を開発。
1978年、社名をBRSから「NIKE 」に変更。“NIKE(ナイキ)”とは、ギリシャ神話の勝利の女神ニケ(NIKE)の読みを変えたもの。
1979年、初の“AIR(エア)”クッショニングシステム搭載のランニングシューズ“AIR TAILWIND(エアテイルウインド)”が登場。
1985年、NBAシカゴ・ブルズのルーキーマイケル・ジョーダンと契約。“AIR JORDAN 1(エアジョーダン1)”を発売し、大ヒット。
1987年、“AIR MAX(エアマックス)”で初めてエアをビジブル化し、大ヒット。
90年代に入り、NIKEのテクノロジーの象徴であるAIRのバリエーションも急速に拡大。
エアマックス、エアジョーダン、ダンク、エアフォース...等、数々の名作を生み出し、いまやストリートでも別格の存在感を放つ超人気ブランド。