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NIKE (WMNS) AIR MAX 200 "TRIPLE BLACK" BLACK/BLACK/NOIR/NOIR AT6175-003ナイキ ウィメンズエアマックス200 トリプルブラック スニーカー レディース

モデル品番:
  • AT6175-003
タイプ:
  • MEN(メンズ)
  • WOMEN(レディース)
ブランド:
アイテム情報:
情報提供: ミタスニーカーズ

アイテム説明

1978年Nike(ナイキ)が誇る革新的なクッショニングシステムAir(エア)を初搭載したTailwind(テイルウィンド)を皮切りにスタートした「Air」の系譜。
そのテクノロジーは様々なスポーツのカテゴリーでも活用されAir Force 1(エアフォース1)を始め、数々の名作を世に送り出しました。

1987年に「Air」のビジブル化に成功した初代Air Max 1(エアマックス1)がリリースされ、その後もAir Max(エアマックス)シリーズはスニーカーバブルを生み出したAir Max 95(エアマックス95)やミッドソールを「360°Air(360度エア)」で包み込んだAir Max 360(エアマックス360)その後も毎年ニューモデルが発表され「Nike」のブランドフィロソフィを受け継ぎ、中核を担うプロダクトとして進化を続けています。

また、2012年には最新テクノロジーを「Air Max」シリーズの名作達に融合させたWhat The Max Pack(ホワットザマックスパック)を始めmita sneakers(ミタスニーカーズ)との共同企画で誕生したAir Max 95+ BB "Neo Escape 2.0"(エアマックス95プラスBBネオエスケープ2.0)等、ブランド生誕40th Anniversary(40周年)を彩るスペシャルプロジェクトが話題に。

そして、2013年には「mita sneakers」との共同企画であるAir Max 95 "Prototype"(エアマックス95プロトタイプ)2014年には「Air Max Light Premium QS "鮭児「(エアマックスライトプレミアムクイックストライクケイジ)」がゲリラリリースされ即完売。
2015年には、初代「Air Max 1」のテレビコマーシャルが解禁され一般公開となった3月26日を祝うAir Max Day(エアマックスデー)がスタートし、同シリーズのプロトタイプとしてスケッチが残されていたAir Max Zero QS(エアマックスゼロクイックストライク)が登場し、2017年には長年に渡るチャレンジにより飛躍的な進化を遂げて遂に完成したAir Vapormax Flyknit(エアヴェイパーマックスフライニット)が満を持してローンチ。
そして、2018年にはライフスタイルシーンに向けて新規開発された「Air」ユニットを搭載したAir Max 270(エアマックス270)、2019年には更なる進化を遂げたAir Max 720(エアマックス720)が登場し、世界的に「Nike」のイノベーティブな姿勢を提示しました。

そんな新たな時代を築き上げる「Air Max」シリーズからライフスタイルシーンに向けて誕生したニューコンセプトモデル「Air Max 200」のウィメンズモデルがリリース決定。
歴代の「Air Max」シリーズからインスピレーションを受けて現代に再生した今作はアッパーマテリアルに耐久性に特化したナイロンキャンバスシンセティックスウェードシンセティックレザーそしてシーム(継ぎ目)にはボンディングテープを取り入れたヒートボンディング加工(熱圧着)を施す事によって足当たりを更に改善するシームレス仕様や、脱ぎ履きを容易にするヒールタブを設置する事でスムーズな足入れを実現する等、都市生活に於いてそのポテンシャルをフルに体感する事が出来ます。

そしてソールユニットには柔軟性と反発性を高次元で兼ね備えたCushlon Form(クシュロンフォーム)を使用しながらソールユニットのサイドに設置される従来のVisible Air(ビジブルエア)よりも200%増量された200 Air(200エア)を搭載する事で抜群のクッション性を具現化。
通称"Triple Black(トリプルブラック)」と呼ばれる今作はその愛称通り、ミニマムなブラックのトーナルカラーで纏め上げつつ、其々の機能美を引き出しながら「Nike」らしいモダンなブラッシュアップを施しています。

また、幅広いお客様に愛用することが出来る様にウィメンズモデルながらメンズ対応サイズまでご用意。
イノベーションカンパニーとしての「Nike」のフィロソフィを受け継ぎ、スポーツシーンやスニーカーカルチャーだけでは無く、様々なサブカルチャーに多大な影響を及ぼした「Air Max」シリーズ。
様々なシュチュエーションでそのポテンシャルを発揮し、タウンユースモデルへと進化を遂げた今作を足元から体感して見て下さい。

参考元:ミタスニーカーズ

1964年に設立された、アシックスのオニツカ・タイガーを輸入・販売する“BRS(ブルーリボンスポーツ)”社がNIKEの前身。
1971年、トレードマークである「スウッシュ」が商標登録されます。
1972年、バウワーマンがワッフルを焼く鉄板からヒントを得て、トラクション効果に優れ、軽量かつ耐久性に富んだ「ワッフルソール」を開発。
1978年、社名をBRSから「NIKE 」に変更。“NIKE(ナイキ)”とは、ギリシャ神話の勝利の女神ニケ(NIKE)の読みを変えたもの。
1979年、初の“AIR(エア)”クッショニングシステム搭載のランニングシューズ“AIR TAILWIND(エアテイルウインド)”が登場。
1985年、NBAシカゴ・ブルズのルーキーマイケル・ジョーダンと契約。“AIR JORDAN 1(エアジョーダン1)”を発売し、大ヒット。
1987年、“AIR MAX(エアマックス)”で初めてエアをビジブル化し、大ヒット。
90年代に入り、NIKEのテクノロジーの象徴であるAIRのバリエーションも急速に拡大。
エアマックス、エアジョーダン、ダンク、エアフォース...等、数々の名作を生み出し、いまやストリートでも別格の存在感を放つ超人気ブランド。

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