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adidas ZX4000 4D GRY/BLK/N.YEL/N.ORG/M.GRN BD7927アディダス ZXシリーズ スニーカー メンズ

モデル品番:
  • BD7927
タイプ:
  • MEN(メンズ)
ブランド:
アイテム情報:
情報提供: ミタスニーカーズ

アイテム説明

常にアスリートの意見に耳を傾ける事で様々なアイデアをインプットし、それを具現化する確かな技術力によって革新的なプロダクトを生み出し続けるadidas(アディダス)。
スポーツに尽力するアスリートをサポートするだけでは無くプロダクトを通して関わる全ての人とコミュニケーションを図る事で、スポーツそのものの発展に貢献。
スポーツの根本である走る事に対する情熱は現在も冷める事が無く最先端のテクノロジーを搭載したパフォーマンスシューズを携え、プロダクトカンパニーとして市場を活性化させています。
Adolf Dassler(アドルフダスラー)氏が築き上げ、引き継がれた「adidas」の栄光と挫折の歴史は、ランニングシューズと共に歩んで来たと言っても過言ではありません。

ドイツを拠点する「adidas」が日本のシリアスランナーに向けて開発し、2005年に発表したAdizero(アディゼロ)シリーズを始め、過酷な環境下でも形状変化が見られないSpringblade(スプリングブレード)そして、2013年に新しい素材の成型方法に着目する事で誕生し、相反するクッション性と反発性の兼備によって弾む様な推進力を生み続けるBoost Foam(ブーストフォーム)、更にはCarbon(カーボン)社の革新的な「3Dプリンティング」技術を用い、光と酸素で設計されたDigital Light Synthesis(デジタルライトシンセシス)テクノロジーを採用したAdidas 4D(アディダスフォーディー)がリリースされる等、近年だけでも革新的なランニングシューズを数多く発表し続けています。

そんな同ブランドよりZX4000 4D(ゼットエックス4000フォーディー)のシーズンスポットカラーがゲリラリリース決定。
1984年に長距離を走行するトレイルランナー向けにJacques Chassaing(ジャックスチャサイング)氏とMarkus Thaler(マーカスターラー)氏を中心としたデザイナーによりZX500(ゼットエックス500)が開発された事が「ZX」シリーズの始まりとされていて、日本のモーターサイクルメーカーKawasaki(カワサキ)が販売しているバイクの疾走感に共鳴した事からネーミングされ、実は日本とも縁の深いシリーズ。

開発を重ねる毎に様々な革新的テクノロジーを注ぎ込み進化され、また適度なボリューム感に実用的な機能性や斬新なカラーリングの数々はヨーロッパを中心に海外だけで無く日本でも徐々に人気を獲得し、シリアスランナーからスニーカーヘッズまで幅広く愛される「adidas」のブランドフィロソフィを継承した名シリーズへと成長を遂げました。

2008年にはConsortium(コンソーシアム)の企画として世界プロジェクトaZX(エーゼットエックス)が発表され、その後もadidas Originals for mita sneakers(アディダスオリジナルスフォーミタスニーカーズ)からZX8000 Mita(ゼットエックス8000ミタ)ZX500 Og Mita(ゼットエックス500オリジナルミタ)のリリースやadidas Originals for mita sneakers Selection(アディダスオリジナルスフォーミタスニーカーズセレクション)ではZX8000 Boost(ゼットエックス8000ブースト)ZX Flux Slip On(ゼットエックスフラックススリッポン)ZX Flux(ゼットエックスフラックス)がピックアップされる等、世界各国で再びフォーカスされました。

そんな「adidas」が誇る「ZX」シリーズから1989年に当時の最新パフォーマンスモデルとして誕生した「ZX4000」の特徴的なデザインを踏襲しながら最新テクノロジーを搭載しアップデートが施された今作はアッパーマテリアルには全てのアスリートの為に最高の一足を提供すると言う「adidas」の信念の元に開発され伸縮性に優れたテクノロジーPrimeknit(プライムニット)を採用しレイヤー(切り返し)を極力排除する事でソックス(靴下)を履いている様なフィット性と優れた通気性を実現しながら、細部には上質なスウェードを採用。

また最大の特徴でもあるミッドソールには「adidas」が17年もの長きに渡り、多くのアスリートと共に蓄積して来たデータを分析した結果を基に、2017年にパートナーシップを結んだ「Carbon」社が持つ独自のテクノロジーである光反応プロセスとプログラマブル樹脂によって設計する革新的な「3Dプリンティング」技術を用い、最適な履き心地を得られる様に光と酸素で設計された「Digital Light Synthesis」テクノロジーを採用。

精密に組み立てられた立体型格子状のミッドソールは構造パターンに変化を加える事によりクッション性のカスタマイズが可能となり、その細かに設置されたグリッドが推進性反発性衝撃吸収性安定性の全てをサポート。
更にアウトソールにはクッション性が必要な箇所は粗く安定性が必要な箇所は細かい網目を施したStretchweb Outsole(ストレッチウェブアウトソール)を採用し、素材には自動車用タイヤで培われた技術を応用して優れたグリップ性を発揮するドイツ発祥のContinental(コンチネンタル)社のコンチネンタルラバーを採用。
カラーリングにはシンプルなグレーやブラックを採用しながら細部には蛍光イエローと蛍光オレンジを配しています。

「adidas」を語る上で決して欠かす事の出来ない要素であるRunnig(ランニング)カテゴリーのエポックメイキングをベースにしながら、フューチャークラフトを体現する渾身のプロダクトを足元から体感して見て下さい。

参考元:ミタスニーカーズ

1948年、アドルフ・ダスラー氏によってスタート。
“adidas(アディダス)”の由来はアドルフ氏の愛称「アディ」と「ダスラー」をつなげたものです。
シューズの補強のために編み出された3本のバンド「スリーストライプ」は、今ではアディダスの象徴になっています。
1965年、テニスシューズ“HAILLET(ハイレット)”を発表。これが後の“STAN SMITH(スタンスミス)”となります。
1970年、オールレザーのバスケットシューズ“SUPER STAR(スーパースター)”発表。
現在では、NIKE、PUMAとともに、世界のスポーツ関連製品のブランドとしてはトップブランドの地位を確立しています。

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