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NIKE AIR JORDAN 7 RETRO PATTA shimmer/tough red-velvet brown AT3375-200ナイキ ジョーダン エアジョーダン7 スニーカー メンズ

モデル品番:
  • AT3375-200
タイプ:
  • MEN(メンズ)
ブランド:
アイテム情報:
情報提供: LTD online

アイテム説明

バスケットボールのみならず世界中の様々なファッションシーンや、スニーカーファンを魅了し続けるエアジョーダンシリーズより、1991-1992シーズンにリリースされ、マイケルジョーダンがNBA2連覇、NBA FINAL MVP時やバルセロナオリンピックUSA代表(通称DREAM TEAM)時に着用していたモデル「AIR JORDAN 7」のスペシャルカラーがリリース。
エアジョーダン7はティンカーハットフィールドがデザインを担当し、当時の最先端のフィッティングシステムであるハラチフィットを採用したインナーブーティー仕様で、確かなフィッティング性を生み出すテクノロジーモデル。
今作は、2004年よりアムステルダムを拠点にシューズを始めとしたストリートファッションを提案するレーベルPatta(パタ)とのコラボレーションモデルが登場。
オリジナルカラーである名作「Bordeaux」を彷彿させるカラーリングをベースに、ミッドソールとヒールのプルタブにPattaロゴを配したスペシャル仕様。
本作のコレクションのルックブックにはNeymar(ネイマール)を起用し話題をとなっています。
当時を知るフリークをはじめ、初めてエアジョーダン7を履く新たなスニーカーヘッズ必見。

参考元:LTD online

オリジナルは1992年リリース。ジョーダンがNBA2連覇時に着用していたモデル。同時に1992年にバルセロナで開催されたオリンピックでもこ7のオリンピックバージョンを着用。見た目で6ほどのインパクトはなくなったが、ジョーダンの求める素足感覚という意味では進化したと思われる。同時期に発売されたハラチシリーズのハラチシステム(インナーブーツ)を採用し、足とバッシュの一体感がより強くなった。

1964年に設立された、アシックスのオニツカ・タイガーを輸入・販売する“BRS(ブルーリボンスポーツ)”社がNIKEの前身。
1971年、トレードマークである「スウッシュ」が商標登録されます。
1972年、バウワーマンがワッフルを焼く鉄板からヒントを得て、トラクション効果に優れ、軽量かつ耐久性に富んだ「ワッフルソール」を開発。
1978年、社名をBRSから「NIKE 」に変更。“NIKE(ナイキ)”とは、ギリシャ神話の勝利の女神ニケ(NIKE)の読みを変えたもの。
1979年、初の“AIR(エア)”クッショニングシステム搭載のランニングシューズ“AIR TAILWIND(エアテイルウインド)”が登場。
1985年、NBAシカゴ・ブルズのルーキーマイケル・ジョーダンと契約。“AIR JORDAN 1(エアジョーダン1)”を発売し、大ヒット。
1987年、“AIR MAX(エアマックス)”で初めてエアをビジブル化し、大ヒット。
90年代に入り、NIKEのテクノロジーの象徴であるAIRのバリエーションも急速に拡大。
エアマックス、エアジョーダン、ダンク、エアフォース...等、数々の名作を生み出し、いまやストリートでも別格の存在感を放つ超人気ブランド。

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