カジュアルファッション通販情報

le coq sportif LCS-R800AM RED QY1NJC41RB画像

le coq sportif LCS-R800AM RED QY1NJC41RBルコックスポルティフ スニーカー メンズ

モデル品番:
  • QY1NJC41RB
タイプ:
  • MEN(メンズ)
ブランド:
アイテム情報:
情報提供: atmos-tokyo

アイテム説明

大阪を拠点に活動しているレゲエサウンドマン「Red Spider」がプロデュースするアパレルブランド「AH MURDERZ」とle coq sportifのコラボレーションモデル第2弾です。
ベースモデルは前回同様、90年代に登場したスポーツモデル「LCS R 800」。
ミッドソールに密度の異なる2つの素材を注入してクッション性を向上させたルコックスポルティフ独自のテクノロジー「ダイナクティフシステム」のほか、高反発素材による推進力、サイドの補強によるサポート性など、足回りを支える機能が充実したモデルとして話題となったモデルです。
第2弾となる本作では、赤地の腹に黒の斑点模様の毒をもった「アカハライモリ」からインスパイヤされたカラーリングをデザイン表現。
なんとも毒々しい柄をサイドのレイヤーやクリアラバーに仕上げたアウトソール全面に落とし込みました。
さらに、左右のシュータンにはルコックスポルティフと「AH MURDERZ」のロゴをそれぞれ落とし込み、ヒールやインソールにはコンセプトとなった「アカハライモリ」をプリントするなど、今回のコラボレーションを強く物語っています。
足数・流通店舗ともに限定販売となります。

参考元:atmos-tokyo

1882年、エミール・カミュゼ氏によってスタートした、フランスで最も古いスポーツブランドであり、世界的に最も有名なスポーツブランドの一つ。
創業当時にアイテムに使われていたラベルには、ロミリースポーティニットウェアと表記されていました。
1920年、エミール・カミュゼ氏は初めてスポーツ競技用ウェアを製造。
1948年の創業開始から66年、初めてルコックスポルティフと雄鶏を組み合わせたラベルを使用し、ついにルコックスポルティフが誕生。
1951年、ツール・ド・フランスで初めてルコックスポルティフが採用されます。
1955年には、サッカーのフランスチームがルコックスポルティフのウェアを着用。
1965年、サッカー、ラグビー、バスケットボールなどの多くのフランスチャンピオンチームが、ルコックスポルティフのウェアを着用。
1971年、アヤックス・アムステルダムはルコックウェアを着用し、ヨハン・クライフに率いられたチームはヨーロッパクラブチャンピオンに輝きます。
1974年、エディ・メルクスがルコックを着てツールド・フランスを制覇。
1982年、ワールドカップでイタリア代表チームがルコックスポルティフを着用し優勝。
1983年、フランスのプロテニスプレイヤー、ヤニック・ノアが全仏オープンで優勝。
1986年、マラドーナ率いるアルゼンチン代表チームが、ルコックスポルティフを着用しワールドカップ優勝。
1991年、テニスのデビスカップでヤニック・ノア率いるフランス代表が優勝。
…等、ルコックスポルティフの歴史は常にスポーツの歴史と共にあり、多くの優秀な結果を残してきたチームや選手に愛用されてきたランドです。
現在では、サッカーやテニス、ゴルフ用のシューズやウェアを中心に、一般用のスニーカーやカジュアルウェア、アクセサリなども幅広く展開しています。

"le coq QY1NJC41RB"をもっとさがす

取扱ショップのご紹介

  • atmos-tokyo

    atmos(アトモス)公式ホームページ。オリジナルウェアの他スニーカーも取り扱っている。atmos店舗は原宿にあり、最先端のスニーカーやウェアを発信し続けている。