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ASICSTIGER GEL-KAYANO 5 OG "HBX/HYPEBEAST" WHT/OLV/PPL/BGE/BRN/RED/O.WHT 1021A180-101アシックスタイガー ゲルカヤノ5オリジナル エイチビーエックス/ハイプビースト スニーカー メンズ

モデル品番:
  • 1021A180-101
タイプ:
  • MEN(メンズ)
ブランド:
アイテム情報:
情報提供: ミタスニーカーズ

アイテム説明

創業者であるKihachiro Onitsuka(鬼塚喜八郎)氏が1949年に創業したオニツカ株式会社から始まりOnituska Tiger(オニツカタイガー)を経て日本が世界に誇るスポーツブランドとなったAsics(アシックス)。

ブランド黎明期には世界のトップアスリートに自社製品を少しでも試して貰う為、様々なスポーツの大会に同氏自らが先頭に立って積極的なプロモーションを行う等、地道な活動と競技者のニーズを汲み取った製品開発を継続。

そんな当時のコードネームである錐揉み(キリモミ)から着想を得て、2008年にはスポーツとファッションやサブカルチャーを結び付ける現代版のKirimomi Project(キリモミプロジェクト)がスタート。

オランダPatta(パッタ)を皮切りに、日本mita sneakers(ミタスニーカーズ)、アメリカAlife(エーライフ)David Z(デヴィットジー)、ドイツSolebox(ソールボックス)Koi Club(コイクラブ)、フランスColette(コレット)がエントリーし、様々なアプローチで過去の名作のフィロソフィを継承しながら新たな価値を付加した魅力的なプロダクトを共に発信しました。

その後もKith(キス)を始め、各国のキーアカウントからスペシャルメイクアップとしてのリリースは続き、大きなムーブメントを構築。
2014年Fall/Winterシーズンより「Asics」が誇るアーカイブの一つであるGel-Lyte(ゲルライト)シリーズが日本でも待望のリスタートを切り、翌年の2015年Spling/SummerシーズンからAsicstiger(アシックスタイガー)の名を冠して、ヘリテージモデルの復刻から最新テクノロジーを融合したエボリュ?ションモデルまで幅広いラインナップを従えてブランドリローンチを開始。

更に同ブランドの中でも圧倒的な人気を誇るGel-Lyte III(ゲルライト3)が、2015年に25th Anniversary(25周年)を迎え「mita sneakers」とのコラボレーションモデルGel-Lyte III "Trico"(ゲルライト3トリコ)から世界連動のMonthly Collaboration Project(マンスリーコラボレーションプロジェクト)がスタートし、世界を席巻しました。

そんな同ブランドの中でも安定的な人気を誇るGel-Kayano(ゲルカヤノ)シリーズの25th Anniversaryを記念し、復刻を果たしたGel-Kayano 5(ゲルカヤノ5)の復刻モデルGel-Kayano 5 OG(ゲルカヤノ5オリジナル)から、世界中のコンテンポラリーファッションからストリートカルチャーまでを幅広くピックアップし発信するオンラインメディアHypebeast(ハイプビースト)のオンラインストアHBX(エイチビーエックス)が提案するスペシャルメイクアップモデルがゲリラリリース決定。

最新テクノロジーを搭載したパフォーマンスシューズとして日進月歩を続ける「Gel-Kayano」シリーズから、1999年に誕生した「Gel-Kayano 5」は、90年代を象徴する様なデコラティブなデザインを採用しながらソールユニットには衝撃吸収性に優れながら圧縮永久歪みが非常に小さく耐久性に優れている為、長期に亘り安定性を維持出来るGel(ゲル)ユニットや着地時の安定性を高めるスポンジ材としてテクノロジーを視認化させたDuomax(デュオマックス)を搭載し、多くのランナーから愛された名品です。

今作は1999年に公開されたInternet Explorer 5(インターネットエクスプローラ5)の登場で大衆化が加速した「Web 1.0(ウェブ1.0)時代」や当時上映されていた「SFムービー」をモチーフにしたカラーリングを採用。
クリーンなホワイトをベースにしながら細部にはグリーンパープルベージュブラウンレッドを巧みに配し、マテリアルにはシンセティックレザーシンセティックスウェードナイロンメッシュを採用。

またインソールにはコンセプトを視認化するグラフィックを用いる等、スペシャルメイクアップモデルならではのディテールを細かな部分まで反映。
またソールユニットに「Gel」の機能を進化させた軽量衝撃緩衝材であるfuzeGEL(フューズゲル)を搭載する事で実用的なエレベートを施しています。

ブランドフィロソフィを継承しながら最先端のテクノロジーで日々進化を続ける「Gel-Kayano」シリーズ。
その歴史を継承し、ブランドフィロソフィを反映した名機に「Hypebeast」のオンラインストア「HBX」ならではのアイデアを投影させた今作をチェックして見て下さい。

参考元:ミタスニーカーズ

1949年、鬼塚喜八郎氏によって「スポーツを通じて子供たちの健全な育成を支えたい」という願いのもと、前身となる鬼塚(オニツカ)株式会社を神戸にて創業。
1953年、マラソンシューズの開発を開始。
1956年にはメルボルンオリンピック日本選手団用のトレーニングシューズとして正式採用され、スポーツ界での知名度をさらに高めます。
1961年、アベベがオニツカの靴を履いて毎日マラソンに優勝。
1964年の東京オリンピックでは、オニツカの靴を履いた選手が金メダル20個、銀メダル16個、銅メダル10個の合計46個を獲得。
1977年の合併時、社名を株式会社アシックスに変更。
社名の由来は、古代ローマの作家ユウェナリスが唱えた“Mens Sana in Corpore Sano(健全なる精神は健全なる身体にこそ宿るべし)”という言葉の“Mens(才知)”より動的な意味を持つ“Anima(生命)”に置き換え、その頭文字、A、S、I、C、Sを並べたもの。

現在では、陸上やバスケット、バレーボール、ゴルフ...等、ありとあらゆるシーンで活躍できるシューズやウエアを製造、販売しています。
特にスポーツシューズに強く、とりわけマラソン競技やバレーボールなどでは高いブランド力を誇っています。
またアシックスに社名を変更する以前のブランド「オニツカタイガー」は、そのレトロな雰囲気からファッションアイテムとしてヨーロッパやアメリカを中心に人気が再燃。現在では再び一般向けシューズブランドとして復活しています。

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