NIKE AIR FOAMPOSITE ONE "ALBINO SNAKESKIN" "ANFERNEE HARDAWAY" BLK/WHT/RED 314996-101ナイキ エアフォームポジットワン アルビノスネークスキン アンファニーハーダウェイ スニーカー メンズ
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情報提供: | ミタスニーカーズ |
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アイテム説明
イノベーションカンパニーとして新たな時代を築き上げながら画期的なプロダクトを生み出し、色褪せる事の無いマスターピースを常に送り出すNike(ナイキ)。
2019年も最新鋭のテクノロジーを紡ぎ上げたイノベーティブモデルを始め、其々の時代を彩った各カテゴリーを代表するエポックメイキングの復刻や、モダンな付加価値を纏ったユーティリティモデルを携えて新たな歴史を刻んでいます。
1993年にNBA(ナショナルバスケットボールアソシエーション)でデビューを果たし、身長約2メートルの大型ポイントガードとしてOrlando Magic(オーランドマジック)で活躍。
1989年に創設されプロチームとしてスタートを切ったばかりのOrlando MagicをNBAファイナルへ導く快挙を達成し、1996年にはDream Team III(ドリームチーム3)の一員としてアトランタオリンピックでゴールドメダルを獲得する等、90年代に人気を博したスタープレイヤーAnfernee Hardaway(アンファニーハーダウェイ)氏。
祖母から呼ばれていたPuitty(ピュイッティー)から派生したPenny(ペニー)の愛称で知られ、バスケットボールの神様Michael Jordan(マイケルジョーダン)氏やScottie Pippen(スコッティピッペン)氏等、多くのスタープレイヤーをサポートする「Nike」と契約を結び、可愛らしいLil Penny(リルペニー)人形を起用した当時のテレビコマーシャルも話題となりました。
スピードを追求するFlight(フライト)シリーズの系譜を受け継ぎリリースされたFlight One(フライトワン)やアトランタオリンピックの際に着用したAir Zoom Flight 96(エアズームフライト96)そして、自身のシグネチャーモデルAir Penny(エアペニー)シリーズ等が世界的なスマッシュヒットとなり、その独創的なデザインはNBAファンは元より、ストリートカルチャーを巻き込んで支持を集めました。
そんな「Anfernee Hardaway」氏の足元を支えていたAir Foamposite One(エアフォームポジットワン)のシーズナルカラーがリリース決定。
インパクトのあるポリウレタン製アッパーでミッドソールを包み込んだ先鋭的なデザインで現在も色褪せる事無く、モダンな魅力を放ち続ける「Air Foamposite One」は、機能面に於いてもクッショニング性と反発性に優れたZoom Air(ズームエア)をソールユニット全体に採用したFull Length Zoom Air(フルレングスズームエア)や、快適なフィッティングを提供するDynamic Inner Boots(ダイナミックインナーブーツ)を搭載しデザイン性だけでは無く機能性に於いても高い評価を得た名機。
通称Albino Snakeskin(アルビノスネークスキン)と呼ばれる今作はアッパー全体にインパクトのあるスネーク柄(蛇)を配しつつレッドをアクセントカラーとして用いる事で、あらゆる世代のマスターピースとして愛され続けるクラシックなシルエットはそのままにシーズナルモデルならではのブラッシュアップを施しています。
現在でも多くの支持を得る90年代を代表するアイコンプレイヤー「Anfernee Hardaway」氏も愛用していた「Air Foamposite One」。
ヒストリーを継承しながら現代に蘇る名機を足元から体感して見て下さい。
FOAMPOSITE(フォームポジット)
登録アイテムを見るNIKE(ナイキ)
詳細情報を見る1964年に設立された、アシックスのオニツカ・タイガーを輸入・販売する“BRS(ブルーリボンスポーツ)”社がNIKEの前身。
1971年、トレードマークである「スウッシュ」が商標登録されます。
1972年、バウワーマンがワッフルを焼く鉄板からヒントを得て、トラクション効果に優れ、軽量かつ耐久性に富んだ「ワッフルソール」を開発。
1978年、社名をBRSから「NIKE 」に変更。“NIKE(ナイキ)”とは、ギリシャ神話の勝利の女神ニケ(NIKE)の読みを変えたもの。
1979年、初の“AIR(エア)”クッショニングシステム搭載のランニングシューズ“AIR TAILWIND(エアテイルウインド)”が登場。
1985年、NBAシカゴ・ブルズのルーキーマイケル・ジョーダンと契約。“AIR JORDAN 1(エアジョーダン1)”を発売し、大ヒット。
1987年、“AIR MAX(エアマックス)”で初めてエアをビジブル化し、大ヒット。
90年代に入り、NIKEのテクノロジーの象徴であるAIRのバリエーションも急速に拡大。
エアマックス、エアジョーダン、ダンク、エアフォース...等、数々の名作を生み出し、いまやストリートでも別格の存在感を放つ超人気ブランド。