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Workers Champion Shirt画像

Workers Champion Shirtワーカーズ チャンピオンシャツ 長袖シャツ メンズ

タイプ:
  • MEN(メンズ)
ブランド:
アイテム情報:
情報提供: アンドフェブ

アイテム説明

Workers(ワーカーズ)の2019年秋冬新作シャツ。
WORKERSの考える「最高のワークシャツ」。
1928年、J.W.Champion なる人物が出願した特許イラストを元に作っています。
前立て、袖口の4 本針環縫い。
肩、袖ぐり、補強布をつける3本環縫い。
2枚の袖をはぎ合わせる細幅の2本針環縫い。
そして通気孔(ベンチレーションホール・菊穴)は約100 年前のシンガー、99W67で開けています。
すべて、品質・量産性を考え揃えられた設備によって、結果的に作られたデザインと言えます。
素材は定番のインディゴシャンブレー。
洗いこむごとに変化する色が魅力。
グレーシャンブレーは、インディゴシャンブレーと同じ厚み・糸の密度で色糸をグレーに染めたグレーシャンブレー。
ブラウンコバートも黒は通称「ごま塩」と呼ばれるビンテージでおなじみの生地をBrownで。
シャンブレーよりも固く、着こんで柔らかくなって着心地が良くなっていくいわゆる「育つ」生地。
コバートチェックは、杢糸を使って格子を描いているのでシックな印象。
今回のラインナップでは一番柔らかな素材。

参考元:アンドフェブ

岡山市を拠点に、主にアメリカのワークウェアを紹介しているブランドです。
実際のアイテムを徹底的に調べる事はもちろん、そのアイテムを作っていた現存する建物にまで足を運んで歴史を調べ上げ、アイテムづくりのヒントにしています。
ワーカーズのアイテムはまず仕様ありきで、「このミシン、このアタッチメントがあるからこのアイテムを」といった作り方に拘っています。
古着を研究し、その縫い方やシルエットの特徴を学び、各工程ごとに専用のミシン・アタッチメントを用いています。
そうした点から、すべてのアイテムがメイドインジャパンであり、自分で工程・設備を理解した工場でのみ生産を行っています。
単純に古着そのものを見て作るわけではなく、生産設備や歴史的資料からのアプローチを続けています。
そうした生地やパーツにこだわり抜いたアイテムながら、非常にコストパフォーマンスの高いのも特徴です。

公式サイト

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