le coq sportif LCS-R800AM YBL QY1NJC40YBルコックスポルティフ スニーカー メンズ レディース
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情報提供: | atmos-tokyo |
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アイテム説明
le coq sportif(ルコックスポルティフ)は、大阪を拠点に活動しているレゲエサウンドマン「Red Spider」がプロデュースするアパレルブランド「AH MURDERZ」とのコラボレーションモデルを5月、6月、7月と3か月連続でリリースします。
第一弾は5月10日(金)にリリースが決定。
それぞれ毒々しい生物をコンセプトにした個性溢れるモデルに仕上がっています。
今回ベースモデルとしたのは、90年代に登場したスポーツモデル「LCS R 800」。
ミッドソールに密度の異なる2つの素材を注入してクッション性を向上させたルコックスポルティフ独自のテクノロジー「ダイナクティフシステム」のほか、高反発素材による推進力、サイドの補強によるサポート性など、足回りを支える機能が充実したモデルとして話題となったコレクションです。
今回発売する第一弾では、ヒールカウンターのレイヤー構造に始まるテクニカルなルックスがノスタルジックな魅力をもつ「LCS R 800」のテイストを活かしながら、黒い体色に黄色い模様が入った「キオビヤドクガエル」からインスパイヤされたカラーリングをデザイン表現。
なんとも毒々しい柄をサイドのレイヤーやクリアラバーに仕上げたアウトソール全面に落とし込みました。
さらに、左右のシュータンやヒールにはルコックスポルティフと「AH MURDERZ」のロゴをそれぞれ落とし込み、インソールにはコンセプトとなった「キオビヤドクガエル」をプリントするなど、今回のコラボレーションを強く物語っています。
足数・販売店ともに限定となるモデルです。
le coq sportif(ルコックスポルティフ)
詳細情報を見る1882年、エミール・カミュゼ氏によってスタートした、フランスで最も古いスポーツブランドであり、世界的に最も有名なスポーツブランドの一つ。
創業当時にアイテムに使われていたラベルには、ロミリースポーティニットウェアと表記されていました。
1920年、エミール・カミュゼ氏は初めてスポーツ競技用ウェアを製造。
1948年の創業開始から66年、初めてルコックスポルティフと雄鶏を組み合わせたラベルを使用し、ついにルコックスポルティフが誕生。
1951年、ツール・ド・フランスで初めてルコックスポルティフが採用されます。
1955年には、サッカーのフランスチームがルコックスポルティフのウェアを着用。
1965年、サッカー、ラグビー、バスケットボールなどの多くのフランスチャンピオンチームが、ルコックスポルティフのウェアを着用。
1971年、アヤックス・アムステルダムはルコックウェアを着用し、ヨハン・クライフに率いられたチームはヨーロッパクラブチャンピオンに輝きます。
1974年、エディ・メルクスがルコックを着てツールド・フランスを制覇。
1982年、ワールドカップでイタリア代表チームがルコックスポルティフを着用し優勝。
1983年、フランスのプロテニスプレイヤー、ヤニック・ノアが全仏オープンで優勝。
1986年、マラドーナ率いるアルゼンチン代表チームが、ルコックスポルティフを着用しワールドカップ優勝。
1991年、テニスのデビスカップでヤニック・ノア率いるフランス代表が優勝。
…等、ルコックスポルティフの歴史は常にスポーツの歴史と共にあり、多くの優秀な結果を残してきたチームや選手に愛用されてきたランドです。
現在では、サッカーやテニス、ゴルフ用のシューズやウェアを中心に、一般用のスニーカーやカジュアルウェア、アクセサリなども幅広く展開しています。