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NIKE WMNS AIR MAX 1 JP plum chalk/obsidian mist AT5248-500画像

NIKE WMNS AIR MAX 1 JP plum chalk/obsidian mist AT5248-500ナイキ エアマックス エアマックス1 スニーカー レディース

モデル品番:
  • AT5248-500
タイプ:
  • WOMEN(レディース)
ブランド:
アイテム情報:
情報提供: LTD online

アイテム説明

1987年に3月26日に発売された初代エアマックス(AIR MAX 1) のニューカラーが登場。
数々の名作を世に生み出してきたティンカー・ハットフィールドがパリのポンピドゥーセンターをモチーフに、NIKEが誇るクッショニングシステム「NIKE AIR」のビジブル化を具現化。
スポーツシューズとしてはじめてクッションテクノロジーの視認化を果たした歴史的な一足。
現在でもその完成されたデザインから世界中のファンから愛されています。
ウィメンズモデルニューカラーとして登場した今作は、グラデーションがかったジュエルパーツをスウォッシュやシュータンに採用したウィメンズモデルならではのデザインの一足。
ピンクベースのシンセティックレザーとメッシュのマテリアルコンビにホログラムカラーのロゴが映える美配色。
ナイキを代表するランニングシューズであるAIR MAX 1のニューカラーはフリーク必見です。

参考元:LTD online

1987年にNIKEが誇るシューズデザイナー「TINKER HATFIELD」の手により、彗星の如くスポーツシューズ業界に登場した「AIR MAX 1」。「AIR MAX」を製作する段階で新しいエアクッションを内蔵するスニーカーデザインを求め世界を旅し、パリにある有名な建物「CENTRE POMPIDOU」のあえて剥き出しにされた内部構造とヴィビッドカラーで塗られた外観に衝撃を受け、「AIR MAX」の革新的なコンセプトとも言えるテクノロジーのビジブル化が具現化され「ミッドソール」の中に内蔵する方法で隠されていた「エアクッション」というテクノロジーを見える様に"窓"を設けた「ビジブルエア」が完成。目で見て確かめられるテクノロジーやカラーリングは、当時ランニングシューズのイメージや歴史を塗り替える全く新しいランニングシューズとして誕生しました。

1964年に設立された、アシックスのオニツカ・タイガーを輸入・販売する“BRS(ブルーリボンスポーツ)”社がNIKEの前身。
1971年、トレードマークである「スウッシュ」が商標登録されます。
1972年、バウワーマンがワッフルを焼く鉄板からヒントを得て、トラクション効果に優れ、軽量かつ耐久性に富んだ「ワッフルソール」を開発。
1978年、社名をBRSから「NIKE 」に変更。“NIKE(ナイキ)”とは、ギリシャ神話の勝利の女神ニケ(NIKE)の読みを変えたもの。
1979年、初の“AIR(エア)”クッショニングシステム搭載のランニングシューズ“AIR TAILWIND(エアテイルウインド)”が登場。
1985年、NBAシカゴ・ブルズのルーキーマイケル・ジョーダンと契約。“AIR JORDAN 1(エアジョーダン1)”を発売し、大ヒット。
1987年、“AIR MAX(エアマックス)”で初めてエアをビジブル化し、大ヒット。
90年代に入り、NIKEのテクノロジーの象徴であるAIRのバリエーションも急速に拡大。
エアマックス、エアジョーダン、ダンク、エアフォース...等、数々の名作を生み出し、いまやストリートでも別格の存在感を放つ超人気ブランド。

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